2007年04月17日

極一部で田原を見直したとさえ言われる発言をメモっとく

 既にネタとしては機を逸したが、温さんが帰った途端に寝返るように中共の思惑とか言ってるマスコミは爪の垢でも煎じて飲めと。
 以下、あのTBSで、毎日新聞のあの近藤勝重を目の前にして、田原総一郎氏がカルトと中共の共通性について触れた。特筆すべきは内容云々ではなく、断れない状況で「TBSで創価ネタ言っちゃうよ」と宣言してしゃべってる事。荒川共系と近藤勝重が言葉に詰まってるのが全てを物語っていて貴重だ。この音声を改竄せずにネットに上げたのは昨今の捏造批判の影響だな。

TBSラジオ デイキャッチ 2007年4月11日
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2007年04月14日

新たな外交戦略の幕開けは国内の政局でもある

 先日の統一地方選前半だが、知事の現職当選を殊更大きく取り上げるマスコミの多いこと。そんな順当な結果より、地方議会で野党系が躍進している事の方がよっぽど大事件だろ。皆さん、気を付けましょうね。石原さんが勝った事を繰り返し報じて保守的な有権者に安心させる作戦ですよ。百歩譲って地方自治体は良いとしても、大統領制でない日本に於いて国政では議会がひっくり返るのは大問題となるのに。間も無く統一地方選後半戦だが、このままの勢い行けば夏の参院選は野党が過半数となりますな。
 温家宝さんの来日に当たっては、テレビは中国宣伝メディアと化しました。ジョギングして野球してれば良い人ですか、そうですか。はいはい、親しみやすいリーダーですこと。中国で庶民が温さんと道端で握手できるなんて有り得ませんがね。安心できる国でしかできないパフォーマンスですけど。そういう温さんの御尽力による日中友好ムードで安倍政権は革新系への票の流出を食い止めたいところでしょう。が、そんなに上手く行きますかね?もし本当に安倍内閣がこの温さんの訪日を最大に利用したいならば池田大作と温さんの本当の会談内容を週刊誌にリークしなさいよ。きっと一発で全日本国民の目が覚めることでしょうな。(笑)しないだろうけど。(爆笑)
 国政に於ける与党への不信感は、停滞する対北朝鮮姿勢でのアドバンテージを超えてしまいましたよ。
 第一に犯罪集団社保庁の温存
 第二に談合の元凶糞役人天下りの容認
 統一地方選の与党惨敗の原因が分らない筈は無いと思うんですがね。これら二点で参院選の野党勝利は決まったも同然でしょ。将に自業自得というものです。

 しかし、一筋の光明が射さないではないのですな。参院選で野に下ったカルト党がどう出るか。そう、旨味の無い連立なんてやるわけ無いです。やがて自公は分裂となるでしょう。そして民主党も引っ掻き回されるに違い有りませんな。さあ!来ました!政界再編の時が!自民も民主もこびり付いた垢(アカ?)を捨てて手を組むチャンスです
 今年の年末は大忙しですよ。

甦れ美しい日本 第114号
(前略)
緊急転載 西村真悟  中国首相の国会での大演説
(中略)
 さて、チベットやウイグルを侵略して人民を殺戮しつつ、核ミサイルの増強を続けながら平和を愛すると述べ、尖閣諸島を勝手に中国の領土と主張し、反日教育を続け、我が国の国連常任理事國入りに猛烈に反対しながら日中友好を呼びかける大演説に、拍手はあった。
 しかしこれは日本人が日本人的に対処しただけであってこれをもって今までのパターン通り中日友好で実利がついてくると思うならば大きな誤算となるであろう
   西村真悟 衆議院議員      (了)
4月12日付け時事通信279号
(後略)
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2007年04月11日

中共から見た日本の与党トップとは

 言わずもがな、アカ独裁イデオロギーと個人崇拝カルト宗教は限り無くシームレスなものだ。すなわちカルトが与党となった日本の政権は実は中国の政権と似ているとも言えるわけだ。ただ、日本の場合は連立政権であり、中共と馬の合いそうなカルトと、永遠に分かり合えないであろう自民が手を組むという、本来なら考えられないある意味非常に日本的な妥協の産物が政を執っている。形式よりも実を取る中国人的思考としては、連立政権の馬の合いそうな方に仁義を切っておくという事なんだろう。何より、カルトは首相の靖国参拝反対の立場だし。(笑)そういうわけで、中国首相は連立政権のそれぞれのトップとお会いになるんですな。いやー、参った。当然と言えば当然なんだが、暗黙の了解である日本の政教分離を中共様は見事に無視してくれるようですよ。与党2つのトップは安倍晋三と池田大作。(爆笑)

12日午後に温中国首相と池田大作氏が会談へ=関係筋
[東京 11日 ロイター] 関係筋によると、11日午後に来日する温家宝・中国首相が池田大作・創価学会名誉会長と12日午後に都内で会談する。
 温首相は、11日夜に安倍晋三首相と会談。12日午前に国会で演説し、経団連との昼食会などに出席する予定。

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2007年04月10日

きっこ氏、腹いせに同胞のメールを紹介する

 浅野さん、法則発動で落選。民団への協力要請さえ止めときゃ次の目も有ったかも知れないのに。政治家選びなんて所詮どっちがマシかでしかないのに。わざわざ墓穴を掘るとは。
 石原さんが当選インタビューで再三一部メディアの誹謗中傷と言っている。四男の問題とか嬉々として報じていた放送局は、まあ、いよいよ報道の許認可を取り消されるのかもね。ここはひとつ見逃して恩を売るという手も有るが、恩を仇で返すのがあの民族のアイデンティティーでもあるからして、さて、どうなりますことやら。
 その石原さんの言う"一部メディア"に含まれてるとは思わないけど、浅野さんを猛烈に応援していた"きっこのブログ"はどうなりますかね。"きっこ"の中の人とされる姜桂順(通名:横山希美子?)氏や梅基展央氏や民主党仙石由人氏らの想像以上に"きっこのブログ"はメディア足り得ていますからね。ネットジャーナリズムが既存のメディアと同じ様な世論誘導に走っている事は非常に残念でなりませんな。
 驕り、かな。

↓削除。(笑)それを知らずに、なんてちゃんちゃら可笑しい。
きっこのブログ お知らせです。

↓とっくに記録されてるし。
「きっこ」ブログのすごい中身 石原都知事側「事実無根」と激怒
都知事選が戦われている最中、2007年3月28日付の「きっこのブログ」に、石原裕次郎氏の結婚問題に絡んで、石原慎太郎都知事をコキ下ろす内容が掲載された。石原都知事の選挙事務所では、「事実無根だ!選挙が終わってからまとめてヤル」と激怒している。筆者のきっこさんは同じブログのなかで、「あたしは浅野史郎さんが大好きだ!」と公言している。

「石原の家系が在日の血でけがされちゃかなわん」

石原事務所、「きっこのブログ」に激怒 3月28日付のブログのタイトルは「東京を愛する皆さんへ」。それは、いきなりこんな調子で書き出している。

「裕次郎を自分の部屋に呼びつけて、『在日の女なんかと結婚するのはお前の勝手だが、絶対に子供だけは作るなよ! この石原の家系が在日の血でけがされちゃかなわんからな!』って恫喝したことでもオナジミの石原慎太郎だけど」
そんな弟が設立した石原軍団を勢ぞろいさせて選挙戦に望もうというのだから、きっこさんに言わせると「厚顔無恥」であり、「東京の恥であり、ニポンの恥であり、地球の恥であり、人類すべての恥である大ウツケ者」なのだそうだ。さらに、築地市場を移転する場所は発ガン物質だらけの土地。東京オリンピックで使われる莫大な税金が石原家にキックバックさせられるのではないか、とし、

「石原慎太郎も、落ちるとこまで落ちたもんだ。『落ちるとこまで落ちた』って言うか、もともとが、文章の才能も絵の才能も何もない、タダのコンプレックスのカタマリの三流男なんだから、今までとりつくろって来た『化けの皮』がはがれたってだけのことなんだろうけど」
などと書いている。

「こんなことあるわけない、ということばかり」
石原都知事がホントにこんな事を言ったのだろうか。
石原選挙事務所ではこのブログの存在を知らなかったようで、

「こんなことあるわけない、ということばかり書かれていますね。選挙になると決まってこういう中傷というのが色々出てくるので困りものなんですよ。理解ある方々には本当の事が何かわかっていますが…。とにかく事実無根ですので、選挙が終わってから(こうした中傷について)まとめてヤル!(対応する)」
と、怒り交じりにJ-CASTニュースに話した。

一方で、きっこさんはブログの中で、石原都知事の対立候補・浅野史郎さんについて、

「あたしは、声を大にして言わせてもらうけど、あたしは浅野史郎さんが大好きだ! そして、あたしは、浅野史郎さんはサイコーにいい人だと思ってる!」
とエールを送っている。そして、工作員の手によってネット上に浅野さんのデマが流されている、とし、

「それらのデマがすべて事実だとしたって、それでも、都民の税金で身内を引き連れて豪遊しまくってるような前代未聞の恥知らずよりは、地球とイスカンダルほどの距離があるほど、遥かに『いい人』だと思ってる」
と持ち上げ、浅野さんのマニフェストへのリンクを張っている。

↓腹いせファビョーン。
きっこのブログ 東京都民の良識

あんた何様?日記 2007年04月09日(月)
(前略)
 今回の都知事選の結果を受けて、一部で浅野氏に投票した有権者を良民扱い石原氏に投票した有権者を単純な愚民扱いして惨めな負け惜しみをブログに書いておられる方々もおられますが、石原氏に投票した有権者を愚民扱いして批判すれば、浅野氏はそんな単純な愚民さえ踊らすことが出来なかったということですし、単純な愚民を踊らす力も無い無能な存在になってしまうことに気付かないのですよね。
ああいう批判というより愚痴は、感情が先に来て論理的になれていない分本当に惨めだし書いていて恥ずかしくないのかなと思います。
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2007年03月30日

能登半島地震でまた中越と同じ想い

 中越地震の時、俺はもうネットジャーナリズムしか日本の本当の姿を伝える事ができないと思った。能登の地震でも同じ事が起こっている。
 既存報道機関は腐ってやがる。もうダメだ。

取材と称して被災者に屈辱的行為を平気で実施する日本のマスゴミの現実
 日本のキチガイメディアはさらしあげ。こいつら、日航機墜落事故事故の時、遺体が安置されている体育館に押しかけて強引に棺おけを開けて被害者の顔を撮影しようとしたコロから進歩してない。


【平成19年03月25日10時36分頃】能登半島沖(M3.7/最大震度2) ※津波注意報発令
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/namazuplus/1174787051/

869 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(ネブラスカ州)[] 投稿日:2007/03/25(日) 12:34:09 ID:j/qhBFPT
すれ違う報道陣はこちらに『大丈夫ですか?』の声もかけず崩れた建物や泣いている人を真顔で撮影してる。さっき薄笑いした報道陣が奴いたから殴ってしまった。相手は逆ギレ。殺してやりたいと思った。倒壊した自分の家を撮られて悲しい

801 名前:クロちゃん似(コネチカット州)[] 投稿日:2007/03/25(日) 12:26:37 ID: Dvqx9eVL
あの。。。報道の方々も配給の飯、食べてますが。。。。
どこの報道社かわからないけど記者らしき人が「なんだ、たいした被害じゃねぇな」と大声で笑いながら談笑してた。
初めて人を殺したいという気持ちになったよ、理性で押さえたけど。
なんで飯食べてるんだろ。。みんな泣いてるのに

899 名前:クロちゃん似(コネチカット州)[] 投稿日:2007/03/25(日) 12:37:01 ID: Dvqx9eVL
自衛隊の人が報道の奴の配給飯とりあげてた。飯食べてるじいさんを写真でパシャパシャ撮ってたりもしてたから。若い隊員さんが一喝したら拍手がおきた。


エンジョイコリア掲示板より
震でここに日本人たちがたくさん死んだら良いだろう. | ニュース・経済
No.2640742 投稿者: gkdkr00
作成日: 2007-03-25 10:24:23 閲覧数:745 推薦ポイント:0 / 0
http://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=teconomy&page=5&nid=2849898
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2007年03月20日

"真実"を貶める為にわざと詐欺、手段を選ばない根っからの嘘吐き

 世の中嘘だらけ。こんな人を信じられない世の中になったのもまた嘘吐きDNAが蔓延っているからに他ならないと思うのだが。
 年度末だからか、子供同士の虐待−所謂いじめ−のニュースが無いようだ。新年度になって1ヶ月、そう、5月頃になればまたぞろ同級生を刺しただの自殺だののニュースが流されるのだろうが、その前に、虐待されるかも知れない子供達に憶えておいてほしい事が有る。

 国同士でも相手を貶めようとする狂ったヤツが居る
 日本はもう200年以上もそういう策略に晒されてきた
 しかし日本は頑張っている
 これからも頑張り続けるだろう

宮崎正弘の国際ニュース・早読み
平成19年(2007年) 3月20日(火曜日)通巻第1742号
(前略)
(読者の声2)(中略)小生の三十年来の友人のアメリカ人と話していたときのことです。
彼女は宣教師として日本に住んでおり、日本語も考え方も宣教師という立場でありながら、仏教的な理解もある知日派、そして日本が大好きな親日派です。
 しかし『慰安婦』や『靖国』、『憲法9条』に関しては、違うのです。いつもそれで果てしない議論になるのです。
 日本のキリスト教団各派はどちらかというと左巻きの意見にしめられているように思えます。
例えば『慰安婦』問題にしても、日本各地の教会で元慰安婦をよんで体験談を話させているのです。聞いている人々はとても良識のある、心の優しい信者の方ばかりですから、その人たちの優しい心につけこんで、軍の強制があったとか、給料は貰っていないなどを信じ込ませているようなのです。
 キリスト教を信じるアメリカ人の議論の基本として、エビデンスが重要ですが、その最も大きなものが、証言です。
これは教会でも、「テスティモニ―」信仰告白としてあるのですが、教会で神の前で話すことに嘘があるはずがないと信じる傾向が強いのではないかと思われます。
 今日本政府は、世界、とくにアメリカに向かってきちんと論理と証拠をつかって英語で発言しないと、アメリカの独善的なキリスト教的な良心に訴える方法でこられると根が単純な国民性だけに信じ込んでしまったら大事になりかねないと感じました。
アメリカ人の議論は『慰安婦』問題と原爆や無差別都市爆撃は別な討論項目で、日本的な「原爆の事はどうなんだ!」では通じない世界だとは思いませんか?
  (MI生、福岡)

(宮崎正弘のコメント) 当方も蛇足で付け加えますが、マッカーサーは、その後の議会証言で「日本は第二次世界大戦を自衛のために闘ったのだ」と衝撃的な証言しております。
戦後の歴史家は、この貴重な証言を軽視もしくは無視しています。
 それからナショナリズムの訳語も「国家主義」「国権主義」というほうが正しく、日本語の語感がかもす愛国者の意味は薄い。民族派、保守派がナショナリストというときは、むしろ「パトリオット」(愛国者)、ナショナリズムも「愛国精神」の場合は「パトリオティズム」が良いと思います。

 世界に正しい日本の情報を英語でつたえる運動をしている民間団体があります。
 東中野修道先生の南京本の英語訳など、民間の浄財で進めているのです。
  http://hassin.sejp.net/representative.html
 くわしくは上記サイトをご覧下さい ↑。
 ちかく温家宝の訪日(4月11日)にあわせて、公開質問状などをおこない、新聞にも意見広告を出したいようです。

 ところで皆さん、最近ドキュメント映画「南京の真実」の政策委員会を騙って募金をしている振込詐欺が発生しています。台湾の地震のとき中国系が勝手に募金を行ったことを連想しました。まさか中国系ではないでしょうが。。。
 映画「南京の真実」政策委員会は下記のサイトのみです。
 http://www.nankinnoshinjitsu.com/index.html
(後略)

 嘘吐きは嘘に嘘を塗り重ね、頭がおかしくなって自我が麻痺します。その結果、精神がどうしようもなくなって過激な行為に走る。こういう輩と同じように、平然と虐待を繰り返す犯罪者も頭がおかしくなっていると客観的に理解しましょう。
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2007年03月08日

朝鮮学園は何故和解に応じるのか?

都と朝鮮学園が和解=1億7000万円支払いで−都有地明け渡し訴訟・東京地裁
 学校法人「東京朝鮮学園」(東京都北区)の「東京朝鮮第二初級学校」(江東区)が都有地を無断で使用しているとして、都が同学園を相手に土地の明け渡しなどを求めた訴訟は8日、学園が和解金1億7000万円を支払い、都が土地を学園に譲渡することで、東京地裁(阿部潤裁判長)で和解が成立した。
 和解条項によると、都と江東区は学園から和解金計1億7000万円を受け取り、土地を今後10年間、学校用地に用途を制限することを条件に、都が学園に土地を譲渡する。

 東京都は以下の提訴をしていました。

都有地を不法占有している学校法人東京朝鮮学園に対して知事が行った提訴について
平成16年1月19日
監査事務局

 市川隆氏ほか2名から提出があった「江東区に所在する港湾局所管の都有地が不法占有されていることは財産の管理を怠るとして必要な措置を求める住民監査請求」において監査委員が行った勧告に基づき、知事が講じた措置について、資料のとおり、通知がありましたので、お知らせします。

1 請求内容(平成15年8月12日受付)
 学校法人東京朝鮮学園は、江東区枝川一丁目に所在する港湾局所管の都有地(以下「本件土地」という。)を不法占有しており、都は違法・不当にこの不法占有状態を見過ごし、適正な財産管理を怠っていることから、不法占有の解消及び損害の補てんを求める。

2 勧告内容(平成15年10月6日通知)
 本件土地の無権原占有状態の是正及び無権原占有に伴い都が被った損害の補てんのために必要な措置を、平成16年3月31日までに講ずることを勧告する。

3 知事が行った措置
 無権原占有状態の是正等を求めて、学校法人東京朝鮮学園と交渉を続行したが、双方の主張の差は依然として大きく、交渉によっては解決に至らないと判断した。
 このため、平成15年12月15日、東京地方裁判所に提訴した。

○提訴内容
(1)本件土地の明渡し及び本件土地上の建物収去
(2)本件土地について、平成2年4月1日から平成15年11月30日まで合計で金406,659,516円及び平成15年12月1日から土地明渡しまで1月当たり合計で金1,210,071円の金員を支払うこと

※地方自治法第242条第9項において、監査委員の勧告があったときは、当該勧告を受けた長、職員等は、当該勧告に示された期間内に必要な措置を講じるとともに、その旨を監査委員に通知しなければならないとされています。

 税金を滞納すれば差し押さえを喰らいます。誰でもそうでしょう?差し押さえを不当だとか言い出す事がまず間違っています。税金を払わない方が悪い筈で、それは差別でも何でもなく、むしろ平等に扱われている証拠です。ですが、例によって、特別扱いされないと平等じゃないと感じるDNAの持ち主ですから、こういう恥ずかしい言い逃れが平気でできるんでしょう。日本人には全く理解できません。
 案の定、これに対して朝鮮人側はまともな言い訳ができていません。

枝川朝鮮学校支援都民基金
枝川朝鮮学校支援都民基金呼び掛け(pdf)

 この募金を集める為の文章では上記の"提訴の根拠"に触れていません。その場所に学校が出来た経緯は書いてありますが、何故税金を滞納したのかには触れていません。何故滞納の理由を素直に書かないのでしょうか?また戦後すぐの経緯は書いていますが、その後の日本国が行った帰国事業に応じず日本に残った理由を説明していません。何故説明できないのでしょうか?帰化もせず、帰国もせず、宙ぶらりんで日本に残った人達にはそれなりの理由がある筈です。その理由は本当に日本の政策に由来するのでしょうか?また、このような主張であれば、朝鮮人側が和解金を払うという形で和解が成立するものでしょうか?何故朝鮮人側が和解金を払うのでしょうか?主張が間違っていないと確信するならこんな和解はすべきではないでしょう?何故和解するのでしょうか?

 端的に言えば、破格値でこの都有地を私有できるからです。実質的に買い取り額とも言える和解金は1億7千万円。真面目に江東区に土地を買った人にはなんて不公平な額でありましょうか。都の資産が不当に安い金額で売却されたわけです。東京地裁の阿部潤裁判長とやら、都民の不利益は気にも留めなかったようです。都も都です。この和解を受け入れるのは都民にとっての背任ではありませんか?滞納額よりも遥かに安い金額だけを受け取って土地まで明け渡すのですか?

 こういうのを、盗っ人に追い銭、といいます。
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2007年02月28日

"思想"ではなく"妄想"、いや、幻聴幻覚の類か

 インターネットとブログの一般化で暴かれつつある日本破壊工作員の数々の嘘。キチガイにはもう何を言っても無駄で、ハーレム男の下に戻ってる洗脳済みの女達と同様、放っておいても脳の回路が元に戻る事は無い。きちんと精神科の管理下に置いて医学的に精神のクリーニングをすべきであろう。
 そういう病院に閉じ込めるべきキチガイがガッコのセンセをやっている。立法府は是非、日本の教育問題というのはイコール教師問題だと再認識してほしい。教育基本法の改正如きで教育の破綻を修正できると思ったら大間違いだ。教育破綻の結果が果ては少子化に繋がって国力の低下を許すのだという事を肝に銘じてほしい。敵国の胞子を吸い込んで脳にコケが生えている人間がまともに社会生活できる筈がない。こいつらを野放しにする事は内政ではなく外交戦略だと意識してほしい。

校長による「君が代」伴奏命令は合憲、初の判断
 ■最高裁「学習指導要領の趣旨にかなう」

 東京都日野市立小学校の入学式で「君が代」のピアノ伴奏を拒否して戒告処分を受けた音楽教諭の女性(53)が、「校長の職務命令(伴奏指示)は思想、良心の自由を侵害するもので憲法違反」として処分取り消しを求めた行政訴訟の上告審判決が27日、最高裁第3小法廷であった。那須弘平裁判長は職務命令について「思想および良心の自由を定めた憲法19条に反するとはいえない」との初判断を示した上で女性教諭側の上告を棄却した。女性教諭の訴えを退けた2審・東京高裁判決が確定した。
 1審・東京地裁と2審の判決などによると、女性教諭は平成11年4月、入学式で校長から「君が代」のピアノ伴奏を指示されたが拒否。東京都教育委員会は同年6月、地方公務員法違反(職務命令違反、信用失墜行為)に該当するとして戒告処分とした。
 那須裁判長は判決理由で、女性が「君が代」が過去の日本のアジア侵略と結びついているとの思想を持っていることに絡み、「ピアノ伴奏を拒否することは女性にとっては歴史観ないし世界観に基づく一つの選択ではあろうが、一般的には不可分に結びつくものということはできない」と指摘。ピアノ伴奏の職務命令について「特定の思想を持つことを強制したり、児童に対して一方的な思想や理念を教え込むことを強制したりするものではない」と判示した。
 さらに「入学式等において音楽専科の教諭によるピアノ伴奏で国歌斉唱を行うことは、学習指導要領などの趣旨にかなうものであり、本件職務命令はその目的および内容において不合理であるとはいえない」とした。
 判決は5人の裁判官のうち、4人の裁判官一致の意見。藤田宙靖裁判官は「『思想および良心』とは正確にどのような内容であるかについてさらに詳細な検討を加える必要がある」との反対意見を付けた。

 このキチガイが、国歌が過去の日本のアジア侵略と結びついている、と思い込んでいるのは"思想"ではなく"妄想"だ。"思想"ってのは現実を踏まえた上で持つ主義や主張だ。科学的な間違いを自分勝手に信じている事を"思想"と呼んではいけない。本件の棄却は当然だとしても、このキチガイ妄想を"思想"と呼んだ時点で最高裁は負けている。"思想"はその自由を守られるべきだが、こいつが己の"妄想"に他人を付き合わせる事は許されない筈だ。これからもキチガイが"思想"を振り回して社会を混乱させる道具にし続けるのか。
 
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2007年02月04日

ジャーナリストは専門家でなければならない

 大手マスメディアに所属する記者と呼ばれる人達は、果たして本当に"シャーナリスト"足りえているだろうか?記者クラブという現代の"大本営発表"御用聞きや、思想家気取りアジテーターの吹き溜まりでしかないのではないか?朝日の読売盗用に見るまでも無く、又聞きの又聞きが尤もらしく紙面を飾っている。日本の腐り具合を善人面して書いたところで、腐ってる事にかけては大手マスメディアの方が上を行ってますから。例えばこういうマスメディアの面汚しが居るから、情報が一人歩きして人の名誉を傷付けるし、嘘の認識が流布されて修正に力を使わなくてはならなくなる。
 ジャーナリストとしての誇りを持って情報発信を生業にしたいならば、他人の見聞きした話をさも事実のように書く事を恥ずかしいと思うべきだ。外国の新聞の情報を「〜紙が伝えている」と書くだけなら小学校低学年でもできる。つまり俺を含めた数百万のブログと大差無い。そんなものはジャーナリストとは呼べない。自分の足と目と耳で探す。それがジャーナリストの第一条件だ。談合記者クラブやただの思想家文章書き如きが"ジャーナリスト宣言"とかぬかしやがるのもまた風説の流布なんじゃないの?

宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成19年(2007年) 2月4日(日曜日)通巻第1693号
マカオの“金正男の隠れ家”?  カジノは中国からの博徒で連日連夜満杯
 ラスベガスよりインフラは劣っていても、あの人混みには叶わない

 昨晩、帰国しました。
 今度は香港からいきなりマカオへ入り、年間二千二百万人が押し寄せるマカオの二十数カ所の博打場の繁栄を見学、それから珠海を経由して、中山市へ。
 マカオの某カジノの地下室には金正男専用の賭場がありカメラを持って行きましたが入れませんでした(苦笑)。
 それから三日後でした
サウス・チャイナ・モーニング・ポスト、「過去三年間金はマカオを拠点に北京モスクワへたびたびでかけていた夫人はマカオの某処のコティジに滞在中
とすっぱ抜いたのは!
(中略)
 広州から東莞を経由して恵州へ。
 恵州の西湖は、文豪・蘇東波が景色のあまりの美しさに感嘆して名作をたくさん詠んだ場所としても知られます。
 この地でたまたま入った日本料亭で、新聞を読んで(衛星版の読売でしたが)、はじめてマカオでの金正男のトピックがでていた
ん? 遅いな日本の情報は」と思ったりして。
(後略)
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2007年01月17日

朝日新聞、マジ終わっとる・・

 ジャーナリズムは権力の監視者。俺にもそう思っていた時期もありました。が、今明らかにジャーナリズムの役割を逸脱している報道機関があり、その筆頭に揚げられるのが朝日新聞である事は間違い無いだろう。
 権力の監視者である為には思想的にニュートラルを追求すべきで、反体制、反国家の宣伝は即ち政治活動となる。"反〜"とか"〜との戦い"とか"闘争"なんて言葉は団塊の学生運動時代のアカかぶれの残党がよく使う。丁度NHK朝ドラの芋たこなんきんで邑野みあ演じる娘の由利子がかぶれている最中なので、当時の学生運動のキチガイ具合を知らない若者は観てみるといいかも知れない。多くの人はそういう"反抗期の遊び"から卒業して大人になったのだが、子供のまんま今に至るキチガイ団塊の多いこと・・。更に朝日や毎日には朝鮮戦争のトラウマを抱えたままの日本人名の外国人職員も多いようで、アカと反戦(何故か反米と同義語(笑)運動家と特権生活者が渾然一体となった不思議な空間で文章を書いていると思われる。学級新聞じゃないんだから、子供に報道の腕章を付けさせちゃいかんですよ、石原さん。

「菅出馬して」ラブコール…朝日新聞社説、仰天思惑
 朝日新聞は17日、4月に行われる東京都知事選の民主党候補について、何と同党の菅直人代表代行(60)に出馬を促した。天下のアサヒの“公認”、いや強力推薦を受けたことで、民主党、菅代表代行はどうするの!?
 いち早く出馬表明を行い、古巣・自民党の推薦を取り付けた、石原慎太郎知事(74)の3選阻止への有力な対立候補を出せない民主党。業を煮やしたのか、背中を押すように同紙の社説が掲げた見出しは、超異例ともいえる『菅氏で首都決戦を挑め』だった。
 この社説は、今春の統一地方選や夏の参院選を見据えて、16日に党大会を終えた民主党を万年業界2位の企業にたとえ、まず、「トップ企業を抜き去る−。その夢をかなえるには必死の努力が必要」「はなはだ心もとない」とかました。
 「新しい魅力的な人材を発掘し、支持層を広げようという迫力が感じられない」「トップ企業の牙城を崩すには、ヒット商品の爆発力で一点突破する手がある」「東京都知事選で背水の陣を敷き、『与党Vs民主党』の決戦を演出することだろう」などと指摘し、「たとえば、知名度と実績のある菅直人代表代行を立て、石原都政と対決する」と提案しているのだ。
 石原氏の政治理念や姿勢とは相当な距離がある同紙だけに、この唐突な提案には背景を感じてしまう。民主党の候補者としては菅氏をはじめ、田中康夫前長野県知事、海江田万里前衆院議員、山田宏杉並区長、蓮舫参院議員、小宮山洋子衆院議員などの名前が取りざたされているが調整は難航している。
 菅氏は昨年12月6日のブログで「来年の都知事選はしっかりした対抗馬を見つけて戦わなくてはならない」と決意を語っているが、自身の出馬については否定。民主党関係者は「石原氏はかつてない逆風だが、依然として人気は高い。菅氏が出馬しても厳しい戦いとなるだろう」と語る。
 一般に、というか超常識的に、新聞の見出しは記事の“骨格”を示すが、記事末尾の「たとえば〜」の段落から一本見出しを出した朝日新聞民主党や菅氏の反応が見ものだ

 これは逆宣伝とも取れなくはない。もしここで民主党や管さんが「ジャーナリストは紙面で政治活動をしてはならない」「報道の許認可を剥奪すべき」とでも発言すれば石原さんに迫れるかも知れない。しかし、朝日がわざと身を粉にしてデキレースを仕掛けている可能性は否定できず、何れにしてもこの社説は朝日の本望とするところの"日本の破壊"工作の一翼は担えただろう。ジャーナリストがこういう姑息な作戦に出る事は万死に値するし、前の戦時の教訓を生かしていないのは将に朝日新聞に他ならないと言って良い。
 民主党と管さんのコメントをワクテカでお待ちしておりますよ。
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2006年12月18日

週刊金曜日佐高信矢崎泰久中山千夏永六輔

 下記のような事をイベントとして行っているヤツが日本国領内に巣食っている。あまりにあまりなので残しておく。

JOG Wing 国際派日本人の情報ファイル No.1226 H18.12.18
「皇室中傷芝居」で馬脚を現した左翼人士の正体 伊勢雅臣
 11月19日、日曜日、東京の日比谷公会堂で『週刊金曜日』主催の「ちょっと待った!教育基本法改悪 共謀罪 憲法改悪緊急市民集会」が開催された。

 司会を務めるのは、同誌の発行人でもある評論家の佐高信氏。
 「えー、今日は特別な日なんで、とても高貴な方の奥さんにも来ていただきました。この会場のすぐ近く、千代田区1丁目1番地にお住まいの方です」
 舞台の右袖から、しずしずと美智子皇后のお姿を真似たコメディアンが出てきた。“美智子皇后”が悠仁親王のことを話題にすると、スタッフが舞台の下からケープに包まれた赤ちゃんの人形のようなものをに無造作に手渡した。
 “美智子皇后”は、そのぬいぐるみに向かって、「ヒサヒト!ヒサヒト!」と声をかけながら、その猿の顔を客席に向けたり、ぬいぐるみの腕を動かしたりする。場内は大爆笑。
 大受けに満足の“美智子皇后”の芝居は続く。
 やがて、抱いている猿のぬいぐるみに向かって、「ヒサヒト! お前は、本家に男の子が生まれたら、お前なんか、イーラナイ!」と叫んで、舞台の左側にポーンと放り投げるパフォーマンスが演じられた。だが、このシーンで場内は静まり返った。

 若者の中にはクスクスと笑いを漏らす者もいたものの、さすがにここまで来ると観客の大半が凍りついてしまったのである。[1]

 ここで登場したのが『話の特集』の元編集長でジャーナリストの矢崎泰久氏と、作家であり、タレントでもある中山千夏氏である。
 矢崎氏が「今日はご主人が来てませんね?」と聞くと、"美智子皇后"は「ハイ。知っての通り、病でございまして。マエタテセン?じゃなかった、えーと、あ、そうそう、前立腺を悪くしまして。あまり芳しくないのですよ」
 そんなやりとりが続いた後、突然、矢崎氏が、「それであっちの方は立つんですか?」と、聞く。
 “美智子皇后”は面食らいながら、「私の記憶では……出会いのテニスコートの時は元気でございました」と、応える。

 場内はシーンと静まりかえった。
 天皇のご病気までギャグにされたことで、さすがに観客がシラけてしまったのだ。

 「笑い声なんてなかったですよ。何て下劣なことを言うのか、と思わず拳を握りしめてしまいました」と、当日、イベントに参加した観客の一人がいう。

 その後、元放送作家でタレントの永六輔氏が舞台に登場。「君が代は、実は歌いにくい曲なんですよ」などと語り、アメリカの「星条旗よ永遠なれ」のメロディーで『君が代』を歌うというパフォーマンスを見せた。

 こういう連中への批判としては、作曲家のすぎやまこういち氏のコメントがすべてを語っている。

 そうですか。まだ(永氏らは)そんなことをやっているのですか。呆れますね。下品です。自分に置き換えて考えてみればいい。自分の孫が猿のぬいぐるみにされて、放り投げられたり、病気のことを揶揄されたりしてごらんなさい。人権に対する意識も何もない。彼らは、いつもは人権、人権というくせに、実はそれが彼らの正体なんですよ。

 目的のためには手段を選ばない、というのが左翼の正体である。「皇室反対」という目的のためには、どのような非礼な中傷劇も許される、と考えているのである。彼らの言う「人権」も、体制批判のための手段に過ぎない。
 こういう人々の延長線が、スターリンや毛沢東のように、反対派の人権は無視して、冷酷に数百万、数千万の同胞を殺害する独裁者なのである。[a,b]

■リンク■
a. JOG(109) 中国の失われた20年(上
 〜2千万人餓死への「大躍進」
b. JOG(110) 中国の失われた20年(下)
 〜憎悪と破壊の「文化大革命」

■参考■
1. 「週刊新潮 12月7日号」、「特集 悠仁親王は『猿のぬいぐるみ』!『陛下のガン』も笑いのネタにした『皇室中傷』芝居」

 あえて言うが、彼らは兵士だ。身体からの血は流さなくとも他人の心に血を流させる。前時代のアカかぶれがよく言っていた"闘争"が将にこれだ。その名残か、彼らは未だに内戦をし続けているわけだ。哀れなものだが、この行いを見て彼らを"戦闘"的な人物と感じない、或いはそう捉えようとしない日本の風潮にも問題が有る。そんな風潮はこういう兵士達の存在を意識する事から是正していける筈だ。その意識を持てるような教育をして行こうというのが教育基本法の改正であろう。上のような"市民"集会は結局日本の市民の為ではなく彼らの個人的な都合での主張でしかないという事だ。騙されたのでもない限り参加して片棒を担ぐべきではないものであり、このテのいかがわしい集会にはくれぐれも気を付けたい。
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2006年12月15日

日本は共産主義ではなく利権談合主義だろ

堀江被告「日本は共産主義社会」 英紙に語る
 【ロンドン=共同】15日付の英紙フィナンシャル・タイムズは、ライブドア事件で証券取引法違反罪に問われている堀江貴文被告が同紙のインタビューに応じ、日本はエリート官僚が支配する「共産主義的な社会」で、自分が訴追されたのは「嫉妬(しっと)深い」日本の官僚組織の恨みを買ったのが原因だなどと述べたと報じた。
 同紙によると、堀江被告は、日本は表面的には平等な社会に見えるが、実際はエリート官僚が支配していると主張。自分は無実の犠牲者で、年功序列の官僚モデルと対極にある生き方が嫌われたとの見方を示した。
 堀江被告は「官僚組織には強力な検察官らが含まれていることを忘れていた」と述べたほか、「日本を変えたかったが、そのために刑務所に行きたくはない」とも語った。

 登録してないので全文は読めないが、ソース元のFinancialTimesのサイトでは以下のような書き出し。

Horie hits out at Japan’s ‘elite’
By Leo Lewis in Tokyo
Published: December 14 2006 22:08 | Last updated: December 14 2006 22:08
Takafumi Horie, the spiky-haired internet tycoon who once bragged he could buy Sony but is now fighting fraud charges in a Tokyo court, has unleashed a comprehensive attack on the Japanese establishment and what he calls the “jealous elite of old Japan”.
In his first interview with the foreign media since his spectacular downfall in January, the former Livedoor president was defiant, blaming a cabal of powerful bureaucrats and media figures for creating the “mood of resentment” that led to his arrest.

 FinancialTimesが付けた見出しは"堀江、日本のエリートを糾弾"である。そして"意識の古い官僚の嫉妬が堀江攻撃ムードを作った"と続く。ここまでを読む限りでは言われる通りで、残念ながら二の句も繋げない。堀江村上ラインには表裏があり、闇社会との繋がりが裏の問題故に表面化しないとなれば、当然ながら取りざたされるのはこういった表の面だけである。FinancialTimesの立場は日本の社会構造に懐疑的なものだったのだから、堀江サイドの言い分を取り上げるのはフェーズの一つとして妥当なものだ。ともすると、この歪んだ社会構造はもう一度黒船でも来ない限り変わらないかも知れないと感じているのかも知れない。同国のボーダフォンも撤退してしまったような市場なのだから、このような論調は致し方無いだろう。
 ところが、である。共同。このソースを以ってして「日本は共産主義社会」という文言を見出しに付けるのは何の意図か。本文には"日本はエリート官僚が支配する「共産主義的な社会」で"となっている。「共産主義社会」と「共産主義的な社会」は全く違う。つまり見出しを改竄しているのだ。共産主義がある種の宗教であるのに対し、利権や談合や収賄で馴れ合うのは利己主義だ。まさか共同の中では親友の中国のような似非共産主義を真の共産主義と認めているわけではあるまいね。もし堀江が本インタビュー中で「共産主義的」という言葉を使ったとしても、堀江と闘っている相手が共産主義者ではなく堀江と同じ利己主義者である限り、見出しにわざわざ改竄した「日本は共産主義社会」という文言を入れるのは情報操作なのではないか。
 もう共同になんぞに期待してはいないが、それをソースとする各紙は、共同の引き写しを続けている自分の質まで疑われている事に気付いた方がいい。
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2006年12月12日

人権団体、その実は人権なんか眼中に無い犯罪者集団

 在日利権に並んで日本の癌である同和利権が関西発信で暴かれつつあるが、電波メディア、日刊紙メディアは相変わらず及び腰である。在日の威力妨害に代表される学校が舞台の犯罪にに至っては、最早子供にこそしっかりと現実を教えて身を守る術を見に付けさせるべきだろう。何度でも書くが、日本人が最も警戒しなければならないのは外国の火力ではなく国内のテロリストである。大人は子供達を守るために何をすべきか、まずは心して利権問題を注視し続けることだ。

人権団体代表ら傷害で再逮捕、少年6人を6時間殴る
 大阪府八尾市の人権団体代表らによる少年6人への傷害事件で、大阪府警捜査四課は12日、傷害などの疑いで、特定非営利活動法人「八尾市人権安中地域協議会」理事長の丸尾勇容疑者(58)=恐喝罪などで公判中=ら2人を再逮捕した。
 丸尾容疑者の知人の男(52)=窃盗罪で服役中=も関与した疑いがあり、同日に再逮捕する方針。
 調べでは、丸尾容疑者らは昨年3月24日、八尾市の会社事務所で、同市立中学の生徒と卒業生計6人(当時15−16歳)を約6時間にわたって殴るなどし、2人に軽傷を負わせた疑い。
 この中学で窓ガラスが割られる事件があり、丸尾容疑者は6人が関与したと疑って事務所に呼び出していた。
 6人は暴行を受けた後、中学校で校長らに謝罪。校長が丸尾容疑者に礼を伝えたという。

八尾市部落解放同盟員恐喝事件
 八尾市部落解放同盟員恐喝事件とは、大阪府八尾市発注の公共工事に絡む恐喝事件で、部落解放同盟員が逮捕された事件。逮捕された58歳の男性は、部落解放同盟大阪府連安中支部相談役であるとともに、NPO法人八尾市人権安中地域協議会の理事長でもあった。

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朝日がどうやって嘘を吐いて心理操作を企てているかの具体例、その2

週刊朝日、皇太子ご夫妻の記事巡り「おわび」掲載
 週刊朝日は、11月17日号の記事「雅子さまと皇太子殿下が考えていた皇籍離脱の『真相』」の見出しなどで読者に誤解を与える部分があったとして、11日発売の12月22日号で「おわび」を掲載した。
 記事は、オーストラリア紙の元東京特派員が執筆した「プリンセス・マサコ」の英語版を紹介する内容で、著者へのインタビューを交えて掲載雅子さまを気遣った皇太子さまが皇籍離脱の可能性を議論したなどの内容となっている。
 記事を受け、宮内庁東宮職は「両殿下が『皇籍離脱まで考えていた』と大きく報じている部分は、全くの事実無根」などとして、週刊朝日に謝罪文の掲載を求めていた。東宮職で英語版を読んだところ「皇籍離脱まで考えていた」との記述はなかった
 週刊朝日の山口一臣編集長は「見出し等で読者に誤解を与えかねない表現もあったためその点について率直におわびしました」とのコメントを出した。
(2006年12月11日19時43分 読売新聞)

 誤解を招く"かも知れない"表現について"おわびした"。
 姑息な言い回し。築地辺りではこれをお詫びというんでしょうか?内心してやったりなのがミエミエなんですけども。日本における詫びとは、謝罪し反省の意を伝えることじゃないんですか?日本の一般的な言語の解釈や社会通念が通用しない人達だこと。これで詫びたことになるなら日本の戦争における自称被害者への謝罪はこれ以上ないほどに十二分ですな。
 それにしても朝日のレベル低下は酷すぎる。思い切って6000万も給料とってる名物記者とやらを締め出せば少しは日本語もまともになるかも知れないと思うのは俺だけではあるまい。
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2006年12月11日

朝日がどうやって嘘を吐いて心理操作を企てているかの具体例

 日本人というのはどうも海外に出ると小さくまとまるきらいがある。経験則だ。日本人同士でネットワークを作り守り合うのなら良いのだが、殻に閉じこもる傾向にある。ともすると"いつもの仲間内"で殻を作り、同胞にも関わらず弾くこともあるようだ。往々にして日本国内では認められないような人格だったり学力が足りなくて海外留学に逃げたようなとても賢そうには見えない人々だが、これって永きに亘る村社会のDNAの亡霊ですかね。恥ずかしい反面教師である。そこまで行かなくとも、どうも日本人は海外に居る日本人たる責任感が薄い人が多い。その国の人々にしてみれば外国人たるその日本人が日本人のサンプルなのだから、否応無しに日本人の代表になってしまうのだが、そういう意識で海外に暮らしているとは思えない人は多い。
 外国で毅然とした態度を取らない事は、ひいては母国を貶める逆宣伝に加担し国民全員を辱めていると心得るべきだ。アメリカで中国の反日工作が盛んなのは衆知であろう。と言うか、中国内の反日行動がそもそもアメリカの中国系人朝鮮系人からの逆輸入なのだから。そういう反日工作のメッカでジャパンタウンを成すのであれば、当然中国の標的になると身構えているべきなのだ。海外に出てまで平和ボケでは命がいくつあっても足りないはずだが。

なぜ日本町で「南京行事」 事前説明なく会場側困惑
 【ロサンゼルス=松尾理也】1937年12月の南京陥落を被害者の視点から記念する追悼行事「南京祭」が、サンフランシスコでの会場を、これまでのチャイナタウンから場所を移し、今年は日本町(ジャパン・タウン)で9日、開かれることがわかった。会場使用申請の段階では、主催団体の性格などについて明確な説明がなかったといい、会場を提供する北加日本文化コミュニティーセンター(JCCCNC)側は、困惑の表情だ。
 9日の南京祭は、華僑団体の「世界抗日戦争史実維護連合会」をはじめ、サンフランシスコ・ベイエリアの市民団体が主催。「祭」とは追悼行事の意味。行事の案内状によると、スティーブ・ウエストリー州会計監査官らがスピーチを行うほか、史実認定について批判の多い「レイプ・オブ・南京」の作者の中国系米国人、故アイリス・チャン氏を記念した論文コンテストの発表会なども行われる。
 関係者によると、会場の使用をめぐっては、当初、本来の主催団体の頭文字を並べた略称を団体名として、許可申請が出された。このため、施設を管理するJCCCNC側は団体の性格を把握しないまま許可したという。
 その後、イベントの性格が判明し、JCCCNC側は代替の場所を用意した上で変更を打診したが、イベント主催者側は法的な正当性を主張し、場所変更の受け入れを拒否したという。

 陥落した記念日か。おめでてーな。虚勢への熱意にだけは感服する。闘う姿勢を忘れず、卑怯であっても相手を陥れようとする性根だけは日本人も学ぶべき点があるかもね。卑怯な真似じゃなく、防衛の訓練にね。元寇の戦い方を見ればとっくに分ってるべき事だけども。
 日本には旗日が多く有るが、さて、日本国内にも上のような工作によって狂気に侵された方々がのうのうとしており、こいつらには真っ当な日本国民とは別のお祭りの日が有るようだ。12月8日もその中の一つだ。

JOG Wing 国際派日本人の情報ファイル No.1223 H18.12.11
自国の歴史を「狂気」と断罪する朝日新聞の「狂気」 伊勢雅臣

 朝日新聞の社説には、時々(管理人注:度々、だろう)、異様な論説が出ていて、驚かされる。
 12月09日付けの「開戦65年 狂気が国を滅ぼした」も、その一つだ。
 当時のルーズベルト政権のスタッフだった経済学者のガルブレイス氏は、真珠湾攻撃の知らせを聞いた時、「狂気の沙汰(さた)と思った」と回想している。

 何よりも圧倒的な国力の差である。当時の米国のGNP(国民総生産)は日本の10倍以上、鉄鋼生産量は20倍以上もあったといわれる。しかも、日本は重要物資のほとんどを米国などからの輸入に頼っていた。
 冷静に考えれば、勝ち目がないことぐらい分かりそうなものだ。だが、体を張って「待った」をかける政治家も軍首脳もいなかった。 ・・・
 日本中を「狂気」が覆っていたといえよう。

 経済学者のガルブレイスの「狂気の沙汰」という言葉を引用しているが、経済力だけで計算をして、勝ち目のない戦いを挑むのは「狂気」と言い切る、そのあまりに単純な物言いに、驚かされる。
 「しかも、日本は重要物資のほとんどを米国などからの輸入に頼っていた」というこの論者は、開戦決定がこんな事も考慮されずに「狂気」のうちになされたと思いこんでいるらしいが、アメリカは経済封鎖によって、すでに重要物資を禁輸していたのであるから、こんな事は国民全体にとって分かり切ったことだった。この点を占領軍総司令官のマッカーサーは、こう述べている。

 日本は、絹産業以外には、固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿が無い、羊毛が無い、石油の産出が無い、錫が無い、ゴムが無い。その他実に多くの原料が欠如してゐる。そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在してゐたのです。
 もしこれらの原料の供給が断ち切られたら、一千万から一千二百万の失業者が発生するであらうことを彼らは恐れてゐました。したがって彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです。[a]

 このように一国の「生存権」を脅かすような経済封鎖を行った上で、米国はハル・ノートによる挑発を行った。それを東京裁判での判事を務めた当時の著名な国際法学者・パール博士はこう評している。

 今次戦争についていえば、真珠湾攻撃の直前に米国国務省が日本政府に送ったものとおなじような通牒を受取った場合、モナコ王国やルクセンブルグ大公国でさえも合衆国にたいして戈(ほこ)をとって起ちあがったであろう。[a]

 パール博士は東京裁判の期間中の2年半の間、帝国ホテルの一室に閉じこもり、3千巻におよぶ文献を調べて、日本語版文庫本にして1400ページに及ぶ浩瀚な判決書を書いた。
 その博士があの状況では、モナコ王国やルクセンブルク大公国でさえも立ち上がったろう、と述べているのである。
 朝日の社説の論者は、日米の「圧倒的な国力の差」を無視して戦争が行われたと思いこんでいるようだが、それは本人の歴史に対する無知をさらけ出しているだけである。
 パール判決書は、次のような有名な言葉で締めくくられている。

 時が、熱狂と、偏見をやわらげた暁には、また理性が、虚偽からその仮面を剥ぎとった暁には、その時こそ、正義の女神はその秤を平衡に保ちながら過去の賞罰の多くに、その所を変えることを要求するであろう。[3,p745]

 東京裁判で戦勝国が日本を裁くことを、パール博士は「熱狂と偏見」と呼んだ。その「熱狂と偏見」は、まだ朝日新聞の社説執筆者の頭の中にくすぶっているようである。
 冷静に歴史の勉強をすることもなく、60年以上前の「熱狂と偏見」に駆られて、祖国の歴史を「狂気の沙汰」と断罪する、その姿勢こそ「狂気の沙汰」に他ならない。

■リンク■
a. JOG(039) 国際法を犠牲にした東京裁判
 人類史上最初の核兵器の使用に対し、東京裁判が目をつぶってしまった事が、現在の国際社会の無法状態の根源ではなかったか?
b. JOG(059) パール博士の戦い
 東京裁判で全員無罪を主張

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2006年12月09日

暴力団との関係?不敬ボクサーの会見でも同じ質問をしてくれよ

 外圧がないと襟を正せない国に成り下がった日本ですから、外国記者のストレートな質問は大歓迎です。正された襟に文句付ける日本メディアの外国籍記者は大迷惑ですが。(笑)是非とも不敬三兄弟+父にも"暴力団との関係"を質問してやってください。芸能人ほどのおつむは無いから口を滑らせるかも知れんよ。
 それにしても、石原真理子は腹を括ったのではなく単なる売名行為をしたのだとハッキリしました。これのどこがプッツン女優なのか。将に悪しき慣行の象徴でしかなく、芸能界の王道じゃないか。芸能人の中の芸能人と言ってよい。いくらプッツン女優という衣を着せても中身は枕芸者そのものだと衆知であり、期待する回答が出ないと分りきっていたから会見に外国人が5人しか集まらなかった。つまり売名行為に記者クラブを利用しようとした結果の予定調和だと知るべし。

外国人記者は5人だけ 石原真理子特派員会見
(前略)
≪石原真理子に聞く≫
 −−日本の暴力団と芸能界の関係について、話せることがありますか
 「そういうことについては触れてはいけないと言われています。以前、ひとつの役で、ヤクザのガールフレンドを演じたことがある、としか言えません」

 −−暴力団と芸能界の関係をご存じなのか、それとも言いたくないのか
 「とりあえず、事前に触れてはいけないと言われているので。(注・嬌声をあげたり、笑ったりしながら)誰か、助けていただきたいです」
(後略)
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2006年12月01日

外交に懸かる国内問題

 何の為に北朝鮮を問題視しているのかを再確認したい。北朝鮮という一小国がなぜこうも日本に不利益を与えるのかについては答えは明確だ。地理的、政治的に都合がいいからである。仮に日本が腑抜けていなければ人質はもっと少なくて済んだし、とっくに取り返せていたかも知れない。北朝鮮という国は世界的に見て問題の有る国なのであって、この期に及んでさも日本に責任が有るが如く北朝鮮への配慮を欠かさないマスメディアや狂った人達にはつくづく呆れるばかり。こういう人種に限って声高なので始末に悪い。そういう妨害、ひいては日本崩壊工作がまだまだ続くと思われるが、これを北朝鮮の在り方という国際問題とは切り離して、国内問題として取り組んで行こうというのが教育基本法改正だったり、教育委員会潰しだったり、同和暴きだったりするわけだろう。これらを単発で終わらせない為にも政府は指針をハッキリとさせ、国民に知らせるべきだろう。
 民主的な独立国家を追求する、これが俺の希望だが、少なくとも10年前よりは今がマシだと思われる。世論誘導マスコミの口車に乗らず、国民が皆独立心を忘れないようにしたいもんである。

JOG Wing 国際派日本人の情報ファイル No.1219 H18.12.01
わが国の独立と国益を守る見地からの安全保障とは
 〜北摂支部講演会、石破茂氏を招く〜 丸山公紀

 11月25日、日本会議大阪北摂支部が主催して、石破茂氏(衆議院議員・元防衛庁長官・鳥取1区選出)の講演会が大阪府神社庁会館で約150名の参加者が集まって開催された。
 ちょうど神職養成講座が開催されていることもあり、国学院研修生の方々も研修の一環で参加してもらった。
 それにしても久々に素晴らしい講演内容を聞くことができ、参加した人々にとっては十分に満足がいったのではないかと思った。

 講師の石破先生は、周知の通り、防衛庁長官時代にイラクの人道復興支援のために自衛隊派遣を断行した決断の人であり、その安全保障に関する見識は政界No.1 といっていい人であり、何よりもまだ50歳に満たない年齢でわが国の防衛政策のトップに立った人であり、未だに国防族の中で大きな発言力を持った人物であるのだが、本日の講演を聞いて大いに納得がいった。
 講演の演題は、『わが国の防衛と北朝鮮』で約1時間半、実に理路整然と一気にお話をされ、その後、約半時間、質疑応答の時間も逐次丁寧に説明された。
 概略のみ簡単にメモしてみる。

 ・もともと農林畑であったが、平成4年に金日成生誕80歳のお祝いの行事に北朝鮮に訪問して、北朝鮮の実態を見てしまったことが、防衛に関わる第一歩となった。スタジアムでのマスゲーム、大夜会や工事現場で日本人妻が「わが偉大なる金日成将軍が悪逆非道な日本人を懲らしめ追い払った」「この工事現場は、予定より2ヵ月も早く完成し、けが人も一人も出なかったが、それは偉大なる金日成将軍のおかげ」という徹底した反日姿勢と個人崇拝に貫かれた国であること、また教育センターを訪問した時には一斉に振り向いて、にこっと笑うという仕草には完全にマインドコントロールされていることを感じ取り、こんな国があるのだという人生観が変わった。もしもこの国がミサイル・核を持った場合は本当に脅威になると思い、そこから防衛畑を進むことになった。

 ・およそどの国でも国家目標とは、飢えがなく、医療が発達し、国民が望めば教育を受ける環境を整えることだが、北朝鮮は国家のために国民がいるという体制となっている。

 ・このような国民の自然の欲望を抑圧するには、常に戦時体制を創出する必要があり、異常な独裁国家を維持するために最も強大に国であるアメリカを敵とする必要があった。

 ・金正日はかしこい。ソビエトの崩壊からは、外国の情報が沢山入ったこと、さらに市民の監視が行き届いていなかったことを学び、情報を国民から遮断し、密告国家を作り上げた。

 ・軍を徹底的に優遇し、自分の支配下に置き、イラクの敗北から核を持たなければ国が滅びることを学んでいる。

 ・アメリカにとって対北朝鮮政策は優先順位は低い。

 ・拉致事件が何故起きるのか、それは明確にこの日本国内にその地域の言葉を完全に身につけた工作員の存在がある。

 ・北朝鮮は自国が崩壊する前で必ず、ミサイルを発射する可能性が高い。(管理人注:核ミサイルとは限らない、いや、格以外の方が可能性は高い)その時にわが国はミサイルが飛来してきたらどこに避難するかものハザードマップを確立すべきであり、攻撃を加えても人が死なないということを実証する体制を作らなければならない。

 ・現在、国民の認識で欠けているのは自衛隊に何ができて何ができないのかということである。

・自分が防衛庁長官の時に何故、自衛隊をイラクに派遣させたのか。それは国益の実現、換言すれば石油の確保である。また国連で日本の考え方を広めていきたい、国連決議が出ている以上、困難な状況にこそアメリカと同盟関係を続けていくこと、そしてイラク国民は日本人に来てほしいという希望が 強いこと、そして日本が本当の独立国かどうか、政府と国民の選択が迫られていたことなどを派遣自衛官に訓示することにより、彼らは各自の責務を十分に自覚して職務を遂行してくれた。

 ・自衛官は事に臨んでは自らの危険を顧みず、自らの職責を完遂し、もって国民の負託にこたえようとする命懸けの誓いをたてた集団である。その集団に名誉ある使命こそ与えなければ、防衛は成り立たない。従って、自衛隊は国軍にしなければならない。そのために、自分もこれから皆さんの協力を得て頑張りたい。

 以上、印象に残った点を記したが、その他、中国、ロシアなど複雑な国際環境の変化を長期的に見据えた上での歯に衣を着せない講演はこれまで、あまり聞いたことがないだけに感動した。
 質疑応答では、教育関係者をはじめとして積極的な質問もあり、核議論について傾聴すべきお話をされた。
 普段、北朝鮮の核・ミサイルについて許されない、だから北朝鮮を叩けという感情的な論を発することによって、溜飲を下げる気持ちとなってしまうが、冷徹に安全保障の見地からあくまでわが国の国益と独立を守るためにどうしたらよいのかという具体的構想を聞けたことは防衛論議を展開する上でも重要なことだと改めて教えられた思いだ。
 講演の後、防衛庁提供のビデオ『国を守る』を上映したが、自衛隊創設以来の歴史と活躍を確認できた。

■リンク■
a. JOG(402) 民主国家は国民が守る
  〜 防衛庁長官・石破茂の『国防』
 「民主国家というのは本当はみんなで努力しないと守っていけないものだ
(後略)
posted by あんぽんたん at 02:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月19日

本日沖縄知事選

JOG-mel No.472 悪意の幻想 〜 沖縄戦「住民自決命令」の神話
■1.日本軍が『集団自決』を強要!?■
 「沖縄戦において日本軍が住民に集団自決を強要した」との「説」に関して、いま裁判が行われている。この「説」は高校や中学の教科書にも登場する。[1,p336]
 犠牲者のなかには慶良間諸島の渡嘉敷島のように、日本軍によって『集団自決』を強要された住民や虐殺された住民も含まれており・・・(三省堂の高校日本史A)
 軍は民間人の降伏も許さず、手榴弾をくばるなどして集団的な自殺を強制した(日本書籍新社の中学社会)

 裁判というのは、集団自決が起こったとされる座間味島の守備隊長だった梅澤裕・元少佐と、渡嘉敷村の守備隊長だった故・赤松嘉次元大尉の弟・赤松秀一さんが原告となり、『沖縄ノート』などで長らくこの説を流布してきた大江健三郎氏と岩波書店に対して、出版停止と謝罪広告、慰謝料2千万円を求めたものだ。

■2.遺族援護のために「命令を出したことにしてほしい」■
 判決はこれからだが、この「説」が事実でないことを示す決定的な証言がすでに出ている。

 第二次大戦末期(昭和20年)の沖縄戦の際、渡嘉敷島で起きた住民の集団自決について、戦後の琉球政府で軍人・軍属や遺族の援護業務に携わった照屋昇雄さん(82)=那覇市=が、産経新聞の取材に応じ「遺族たちに戦傷病者戦没者遺族等援護法を適用するため、軍による命令ということにし、自分たちで書類を作った。当時、軍命令とする住民は1人もいなかった」と証言した。・・・
 同法は、軍人や軍属ではない一般住民は適用外となっていたため、軍命令で行動していたことにして「準軍属」扱いとする案が浮上。村長らが、終戦時に海上挺進(ていしん)隊第3戦隊長として島にいた赤松嘉次元大尉(故人)に連絡し、「命令を出したことにしてほしい」と依頼、同意を得たという。・・・

 照屋さんは「うそをつき通してきたが、もう真実を話さなければならないと思った。赤松隊長の悪口を書かれるたびに、心が張り裂かれる思いだった」と話している。[2]

■3.「全島民、自決せよ」■
 「自決命令神話」を最初に世に広めたのは、昭和25年8月に
沖縄タイムス社から出版された『鉄の暴風』である。この本では、当時の状況を次のように描写している。
 昭和20年3月26日、米軍の一部が渡嘉敷島の海岸数カ所から上陸を始めた。赤松大尉率いる守備軍は、渡嘉敷島の西北端の西山A高地に移動した。
 ・・・移動完了とともに、赤松大尉は、島の駐在巡査を通じて、部落民に対し、『住民は捕虜になる怖れがある。
 軍が保護してやるから、すぐ西山A高地の軍陣地に避難集結せよ』と命令を発した。さらに、住民に対する赤松大尉の伝言として、『米軍が来たら、軍民ともに戦って玉砕しよう』ということも駐在巡査から伝えられ。・・・
 住民は喜んで軍の指示にしたがい、その日の夕刻までに、大半は避難を終え軍陣地付近に集結した。ところが赤松大尉は、軍の壕入口に立ちはだかって「住民はこの壕に入るべからず」と厳しく身を構え、住民達をにらみつけていた。
 ・・・二十八日には、恩納河原付近(JOG注:西山A高地の一帯)に避難中の住民に対して、思い掛けぬ自決命令が赤松からもたらされた。
 『こと、ここに至っては、全島民、皇国の万歳と、日本の必勝を祈って、自決せよ。軍は最後の一兵まで戦い、米軍に出血を強いてから、全員玉砕する』というのである。
 住民には自決用として32発の手榴弾が渡されていたが、この時さらに20発増加された。住民たちは各親族どうしが一塊になって、その中心で手榴弾を爆発させた。
 手榴弾はあちこちで爆発した。轟然たる不気味な響音は、次々と谷間に、こだました。瞬時にして----男、女、老人、子供、嬰児----の肉四散し、阿修羅の如き、阿鼻叫喚の光景が、くりひろげられた。死にそこなった者は互いに棍棒で、うち合ったり、剃刀で自らの頸部を切ったり、鍬で親しいものの頭を叩き割ったりして、世にも恐ろしい情景が、あっちの集団でも、こっちの集団でも同時に起こり、恩納河原の谷水は、ために血にそまっていた。[1,p51]

■4.「最後まで生きて、生きられる限り生きてくれ」■
 作家の曽野綾子氏は渡嘉敷島に渡り、当時の状況を直接見聞した人たちの証言を丹念に集めた。
 上の引用で、赤松大尉から自決命令を伝えたとされる「島の駐在巡査」安里喜順氏は、赤松大尉に部落民をどうするか相談にいった時のことをこう語っている。

 そうしたら隊長さんの言われるには、我々は今のところは、最後まで(闘って)死んでもいいから、あんたたちは非戦闘員だから、最後まで生きて、生きられる限り生きてくれ。只、作戦の都合があって邪魔になるといけないから、部隊の近くのどこかに避難させておいてくれ、ということだったです。
 しかし今は、砲煙弾雨の中で、部隊も今から陣地構築するところだし、何が何だかわからないまま、せっぱつまった緊急事態のときですから、そうとしか処置できなかったわけです。[1,p145]

 『鉄の暴風』が言うような安全な「壕」など存在しなかった。
 部隊は米軍の「砲煙弾雨」の下で、穴一つなく「今から陣地構築する」という状況だったのである。
 そんな状態の部隊に、住民が混じれば、一緒に攻撃を受けるので、かえって危険である。少なくとも住民が部隊と離れて避難していれば、米軍が非戦闘員への攻撃を禁じた戦時国際法に従う限りは、かえって安全だ。赤松大尉の判断は軍人として適切だった。

 恩納河原には、住民達がいざという場合のために作った避難小屋があった。住民たちはそこに逃げ込んだ。
 しかし皆、艦砲や飛行機からうちまくる弾の下で、群集心理で半狂乱になっていますからね。恐怖にかられて・・・・この戦争に遭った人でないと、(この恐怖は)わからんでしょう。[1,p147]

 その混乱の中で悲劇は起こった。

■5.「何でこんな早まったことするね、皆、避難しなさい」■
 曽野氏が赤松元大尉に、「自決命令は出さないとおっしゃっても、手榴弾を一般の民間人にお配りになったとしたら、皆が死ねと言われたのだと思っても仕方ありませんね」と問うと、赤松・元大尉はこう答えた。

 手榴弾は配ってはおりません。只、防衛召集兵(JOG注:部隊に招集された地元民の成年男子)には、これは正規軍ですから一人一、二発ずつ渡しておりました。艦砲でやられて混乱に陥った時、彼らが勝手にそれを家族に渡したのです。今にして思えば、きちんとした訓練のゆきとどいていない防衛召集兵たちに、手榴弾を渡したのがまちがいだったと思います。[1,p153]

 村民達が自決を始めたなかに4人の女性がいた。手榴弾が不発で死ねなかったので(多くの村民は手榴弾の扱い方を知らなかった)、「敵に突っ込もう」と、4人は部隊の本部に行った。
 彼女たちは曽野氏にこう語っている。

 A 私は行ったわけですよ、本部に。赤松隊長に会いに。
 B 本部のとこに、突っ込みに行ったから「何であんた方、早まったことをしたなあ」
 C 「誰が命令したねえ」
 D 「何でこんな早まったことするね、皆、避難しなさい」と言った。[1,p172]

 これが集団自決を知った赤松隊長の反応であった。4人はこの赤松隊長の言葉で気を取り直し、米軍の砲撃下を他の人びととともに避難して、無事生き延びたのである。

■6.「何のためにあなた方は死ぬのか、命は大事にしなさい」■
 曽野氏が当時の多くの体験者から集めた証言から浮かび上がってくる赤松隊長像は、『鉄の暴風』に描かれた全住民に自決命令を下す悪魔的な人物とはほど遠い。
 古波蔵・元村長はこう語っている。

 (事件から)一週間経って軍陣地から恩納河原へ帰った時は状況は安定していました。その頃からもう、衛生兵が来ましてね。いろいろ治療もしてくれました。[1,p142]

 治療をした若山・元衛生軍曹は、それを赤松隊長と軍医からの命令であった、と断言している。
 また女子青年団長だった古波蔵蓉子さんの証言では:

 私は(JOG注:終戦間近の)7月12日に、赤松さんのところへ斬り込み隊に出ることを、お願いに行ったことあるんですよ。5、6人の女子団員と一緒に。そしたら、怒られて、何のためにあなた方は死ぬのか、命は大事にしなさいと言って戻された。[1,p270]

 この古波蔵蓉子さんたちも、衛生兵が治療した人々も、そして前節の4人の女性も、赤松大尉によって救われた人々である。
 こうした証言を読めば、赤松大尉は自決命令どころか、地元住民たちになんとか戦火の下で生き延びて貰いたいと、心底から願っていた事が判る。

 それにしても『鉄の暴風』は何を根拠に、いかにも見てきたように正反対の赤松大尉像を描いたのか。曽根氏は著者の太田良弘氏に会って、太田氏は渡嘉敷島に行っていないこと、証言者二人に那覇まで来て貰って取材した事を聞き出している。
 この二人は渡嘉敷島の隣の座間味という島の助役と南方からの帰還兵であった。助役の方は座間味での集団自決は目撃していたが、渡嘉敷島での事件は、人から聞いたのみであった。また帰還兵は、事件当時まだ南方におり、当然、事件を直接目撃していない[1,p63]。
 太田良弘氏はこの二人が周囲から聞き込んだ内容を又聞きして、想像を膨らませて、この「文学作品」を書いたのである。

■7.「もし本当のことを言ったらどうなるのか」■
 昭和45年3月26日、赤松元大尉と生き残りの旧軍人、遺族十数名が、渡嘉敷島で行われる「25周年忌慰霊祭」に出席しようと那覇空港に降り立った。
 空港エプロンには「渡嘉敷島の集団自決、虐殺の責任者、赤松来県反対」の横断幕が張り出され、「赤松帰れ! 人殺し帰れ!」とのシュプレヒコールがあがった。「何しに来たんだよ!」と激高した人々に取り囲まれて、直立不動の赤松元大尉は「25年になり、英霊をとむらいに来ました」と答えた。
 結局、赤松元大尉は渡嘉敷島に渡るのを自粛したが、部下達は慰霊祭に参加し、地元の人々と手を取り合って往事を偲んだ。
 那覇から大阪に帰る前の晩、記者会見が開かれた。その席で赤松・元大尉の責任を問う記者たちに、部下の一人はこう言った。

 責任というが、もし本当のことを言ったらどうなるのか。大変なことになるんですヨ。・・・いろいろな人に迷惑がかかるんだ。言えない。[1,p38]

 冒頭で紹介したように、赤松元大尉が「遺族が援護を受けられるよう、自決命令を出したことにして欲しい」と依頼されて同意した事実が明らかにされたが、赤松元大尉が真相を語らなかったのは、それによって援護を受け取った遺族たちに迷惑がかかるからだった。
 遺族たちのために、赤松大尉は「住民自決命令を出した悪魔のような軍人」という濡れ衣を着せられながら、戦後ずっと弁明もせずに過ごしてきたのだった。

■8.「悪意の幻想」と闘う裁判■
 赤松・元大尉が「おりがきたら、一度渡嘉敷島に渡りたい」と語っていたという新聞記事を読んで、大江健三郎は『沖縄ノート』にこう書いている。

 人間としてそれをつぐなうには、あまりにも巨きい罪の巨塊のまえで、かれはなんとか正気で生き伸びたいとねがう。かれは、しだいに希薄化する記憶、歪められる記憶にたすけられて罪を相対化する。つづいてかれは自己弁護の余地をこじあけるために、過去の事実の改変に力を尽くす。
 ・・・このようなエゴサントリック(JOG注:自己中心的)な希求につらぬかれた幻想にはとどめがない。「おりがきたら」、かれはそのような時を待ち受け、そしていまこそ、そのおりがきたとみなしたのだ。[3,p210]

 さすがはノーベル賞作家である。新聞記事を読み、「おりがきたら」というたった一言から、自己弁護のために「過去の事実の改変に力を尽くす」「幻想にはとどめがない」人物として赤松・元大尉を描いて見せたのだった。しかし、「幻想にはとどめがない」のは大江氏自身である。
 現地を訪れもせず、直接の体験者の話も聞かず、いかにも見てきたように赤松元大尉を悪魔的な人物として描いた『鉄の暴風』と、この大江氏の『沖縄ノート』は、赤松・元大尉を糾弾することによって、日本軍を、ひいては日本国家を貶めようとした「悪意の幻想」の産物なのである。
 この「悪意の幻想」から、赤松元大尉と日本軍、そして日本国家全体の名誉を救い出すために、岩波書店と大江健三郎に対する裁判が闘われているのである。[4]
 (文責:伊勢雅臣)

■リンク■
 a. JOG(196) 沖縄戦〜和平への死闘
 勝利の望みなきまま日本軍は82日間の死闘を戦い抜き、米国の無条件降伏要求を撤回させた。

■参考■(お勧め度、★★★★:必読〜★:専門家向け)
 →アドレスをクリックすると、本の紹介画面に飛びます。
 1. 曽野綾子『沖縄戦・渡嘉敷島 集団自決の真実』★★★、ワック、H18
 2. 産経新聞「『軍命令は創作』初証言 渡嘉敷島集団自決元琉球政府の照屋昇雄さん」、H18.08.27
 3. 大江健三郎『沖縄ノート』★、岩波新書、S45
 4. ブログ「沖縄集団自決冤罪訴訟を支援する会
(後略)

 この文章にあるような赤松氏非難のシュプレヒコールを上げたような人々が、先のPAC3上陸の際に港でお祭り騒ぎをしていた人々と同じ人種である事は想像に難くない。沖縄は地理的に軍事上の重要な位置に在ることは不幸な事だと思う。軍事的な負担が重くなる事に対しては日本国民全員の問題として議論されるべきだとも思う。だからもし地理的要因以上に沖縄が不利益を蒙るのであれば、仮に沖縄県民が総意で日本からの独立を望んでも俺は否定しない所存だ。しかし、外国人、国籍だけ日本人の者、住民票だけ沖縄県人の者がカルティックな思想で日本の分断を図る事を許すつもりは無い。更に言えば、隣国が軍事覇権国家でさえなければ沖縄の負担は限りなく減る。それどころか貿易のハブとしてもっと栄えていた筈だ。日本人はもっと台湾を見て多くを学ぶべきだろう。
posted by あんぽんたん at 16:04| Comment(3) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月13日

マスメディアの言葉遊びが犯罪を助長する

 スズキセルボが復活した。8年ぶりだそうだ。実用一辺倒の軽規格にあって、仮に数は売れなかったとしても、何かしらの特徴を打ち出した車種の誕生は歓迎される事だ。
 しかし、こういう車種の発売に当たって、マスメディアの心無い言葉使いが消費者に間違った印象を与える事を俺は危惧する。例えばauto-webでは"スペシャリティ"という単語を土中から発掘して使っている。英語の元の意味を考えれば用途として間違っている事も明白だが、それよりも、ここで使われる"スペシャリティ"がバブル時代にプレリュード等のデートカーを指して言われた単語の復古であるように感じられる点が問題だ。セルボはスタイリッシュではあるが実用無視の車でもスポーティーカーでも華美な車でもない。"新ジャンル"と呼ぶサイトの多い中で、この"スペシャリティ"という単語の使い方には消費者の意識操作の匂いがプンプンする。マスメディアのこういう態度に俺は危機感を受けるのだ。もう散々言われてきた事ではあるが、未だに直る気配は微塵も無い。

「ナンパのカリスマ」逮捕 通称“サンジ”児童ポルノ撮影で
 町で声を掛けて誘った女子中学生のわいせつな画像を撮影したとして、警視庁池袋署は13日までに、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、東京都渋谷区東、会社役員、石川恭一郎(29)、東京都豊島区雑司が谷、無職、鳥山翔(23)ら3容疑者を逮捕した。
 石川容疑者は「サンジ」という名で、「カリスマナンパ師」としてテレビや雑誌などで取り上げられていたという。
 調べでは、3容疑者は8月23日、都内で声を掛けた女子中学生(14)を鳥山容疑者の自宅に連れ込み、デジタルカメラで撮影、画像を石川容疑者のパソコンに保存した疑い。
 同署は石川容疑者宅から複数のわいせつ画像が保存されたパソコンなどを押収、余罪がないか調べている。

 余罪が有るに決まってるでしょう。と言うか、これが別件逮捕であることを切に望む。
 "ナンパ"なんてのは昔はヤクザもんの所業だった。街のそこらで「よーよー、ネーちゃん、遊ばない?」等と道を塞ぐのは真っ当な人間のする事ではない。今じゃヤクザは賢くなってこんなアホ面を晒すマネをしないだろう。モラルの破綻したガキしかやらないスナック感覚の犯罪である。
 そしてまたもやマスコミだ。こいつらを有名人にする事で被害者が増えていた事は想像に難くない。こいつらの犯罪性を面白おかしく紹介していたマスコミに責任を取らせよ!
 言うまでも無く、援助交際=売買春だ。そして最近ではマスコミは相変わらず"いじめ"という曖昧な単語を使い続けていて、犯罪の印象をマイルドにしている脅迫恐喝威圧妨害暴力等とハッキリ言いなさいよ自殺を自死だと混同してる脳足りんに自殺者に同情して擁護するような情報をバラ撒くんじゃないよ。自殺と呼ばずに自己殺人と言いなさいよ人殺しなんだよ。したり顔で誤魔化しの言葉を吐き、犯罪を助長している責任をどう取っていくつもりなのか。
 こういう責任を自覚できない人間をメディア側に立たせている日本の社会の甘さを再考すべきである。
posted by あんぽんたん at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月31日

在日コリアンはこの記者の事をどう思うのか

毎日新聞の在日記者「朴鐘珠」が天皇皇后を佐賀に呼ぶなと知事にかみつく (※YouTube)

 外国人のことなので思想を問うつもりはない。しかしそれ以前に問題点の多い人間だという事は発言で分る。礼儀知らず、独善的、立場を弁えない、執拗、等。在日コリアンにだってまともな人は沢山居て、こんな人間が在日コリアンの代表的な人物像だと思いたくはないのだが、ハッキリ言うと、私達日本人が在日コリアンを迷惑だと思うのはこういった特徴に因る。日本にずっと住んでいるくせに日本社会に不適合なのである。この場合、記者をやるような人間だから最低限の常識は身に着けているはずなのだが、それでもこの有様だ。在日と一括りにされている中国系の人達にはこんな様子はあまり見られない。俺は海外でトチ狂った日本人に会うと"恥さらし"だと思う。日本のイメージを損ない、日本人全員に迷惑をかけているのだから、同胞だからといって庇う事は無い。現地で死刑にでも何でもなって日本に帰って来るなとさえ思う。在日コリアンはこの記者のような態度をどう思うのだろうか。
posted by あんぽんたん at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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