インド訪問中の温家宝・中国首相は11日、ニューデリーでシン印首相らと会談し、両国間の国境問題の解決に向けた「政治的指針原則」に合意した。両首相は平和と繁栄を目指し一致して脅威に対処する戦略的パートナーシップの構築や、科学技術、エネルギー、軍事など幅広い分野での協力を明記した共同声明を発表した。アジアの大国である中国とインドが新たな関係強化に向けて動き出した。
両国が合意した指針原則は「双方の安全保障を尊重し、平和的・友好的に国境問題の解決を図る」と明記。3段階で国境画定を目指す過程の第1段階となる。同原則は10日に会談したインドのナラヤナン国家安全保障担当首相顧問と戴秉国・中国外務次官が基本合意していた。両国政府はまた、二国間貿易の障害を取り除くための共同作業や財政・金融当局者による対話の開始、民間航空路の増設などに関する11の覚書に調印した。中国はインドの国連安保理常任理事国入りへの支持を表明。インド政府は中国側の要請を受け入れ、亡命チベット人らによるインド国内での政治活動を認めないことを改めて確認した。
インドは核持ってるからね。日本には無い常任理事国様の条件に合致しとります。この際、国連は常任理事国の条件を明文化すべきだね。
1.WW2の戦勝国とその仲間
2.核兵器保有国
3.現在軍事的敵国を有する国
日本は一つだって当てはまりやしませんよ。特に安保という括りでは日本は独立国ですらありませんから。もっとも、F5はどこも能動的に新しい常任理事国を加えたいわけではなく、F5同士の牽制のためにあっち向いたりこっち向いたりしてるだけ。恐らく全ての手を挙げてる国が流れると思うよ、俺は。のん気な庶民が思うほど国連は崇高なモンじゃありません。無駄金突っ込むのはさっさと止めて、その金を国連とは別枠の世界ネットワーク構築にでも使いましょうや。

