2004年11月09日

中東の連邦設立に向けての主導権争いは軍事力から

イラン、中距離弾道ミサイルの量産可能に=国防軍需相
 イランのシャムハニ国防軍需相は9日、中距離弾道ミサイル「シャハブ3」の量産が可能になったことを明らかにした。
 同相は記者団に対して、「我々には、シャハブ3ミサイルを大量生産する能力がある」と語った。
 軍事専門家筋は、同ミサイルがイスラエルやペルシャ湾岸地域の米軍基地を射程に収めていると指摘している。
 反米の旗の下、まとまる事はありえるか?オイルで潤う国と貧しい国。金持ちの豪族と貧しい庶民。オイル産出国はマネーの為にアメリカとも距離をおかずに付き合ってきたが、イスラエルとアメリカがこれら全ての共通の敵になった今、今までのように事は運ぶだろうか。マネーよりアラーが大事。これから中東には連合国を作りえるような意識が更に育っていくのだろう。何年後かにはEUのような連合、或いは旧ソ連のような連邦の設立の動きがあってもおかしくない。その時アメリカや親米国はどう動くか。仲良くなるか、第3次世界大戦になるか。
 危険なフェーズが見え隠れする。


posted by あんぽんたん at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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