2007年04月14日

新たな外交戦略の幕開けは国内の政局でもある

 先日の統一地方選前半だが、知事の現職当選を殊更大きく取り上げるマスコミの多いこと。そんな順当な結果より、地方議会で野党系が躍進している事の方がよっぽど大事件だろ。皆さん、気を付けましょうね。石原さんが勝った事を繰り返し報じて保守的な有権者に安心させる作戦ですよ。百歩譲って地方自治体は良いとしても、大統領制でない日本に於いて国政では議会がひっくり返るのは大問題となるのに。間も無く統一地方選後半戦だが、このままの勢い行けば夏の参院選は野党が過半数となりますな。
 温家宝さんの来日に当たっては、テレビは中国宣伝メディアと化しました。ジョギングして野球してれば良い人ですか、そうですか。はいはい、親しみやすいリーダーですこと。中国で庶民が温さんと道端で握手できるなんて有り得ませんがね。安心できる国でしかできないパフォーマンスですけど。そういう温さんの御尽力による日中友好ムードで安倍政権は革新系への票の流出を食い止めたいところでしょう。が、そんなに上手く行きますかね?もし本当に安倍内閣がこの温さんの訪日を最大に利用したいならば池田大作と温さんの本当の会談内容を週刊誌にリークしなさいよ。きっと一発で全日本国民の目が覚めることでしょうな。(笑)しないだろうけど。(爆笑)
 国政に於ける与党への不信感は、停滞する対北朝鮮姿勢でのアドバンテージを超えてしまいましたよ。
 第一に犯罪集団社保庁の温存
 第二に談合の元凶糞役人天下りの容認
 統一地方選の与党惨敗の原因が分らない筈は無いと思うんですがね。これら二点で参院選の野党勝利は決まったも同然でしょ。将に自業自得というものです。

 しかし、一筋の光明が射さないではないのですな。参院選で野に下ったカルト党がどう出るか。そう、旨味の無い連立なんてやるわけ無いです。やがて自公は分裂となるでしょう。そして民主党も引っ掻き回されるに違い有りませんな。さあ!来ました!政界再編の時が!自民も民主もこびり付いた垢(アカ?)を捨てて手を組むチャンスです
 今年の年末は大忙しですよ。

甦れ美しい日本 第114号
(前略)
緊急転載 西村真悟  中国首相の国会での大演説
(中略)
 さて、チベットやウイグルを侵略して人民を殺戮しつつ、核ミサイルの増強を続けながら平和を愛すると述べ、尖閣諸島を勝手に中国の領土と主張し、反日教育を続け、我が国の国連常任理事國入りに猛烈に反対しながら日中友好を呼びかける大演説に、拍手はあった。
 しかしこれは日本人が日本人的に対処しただけであってこれをもって今までのパターン通り中日友好で実利がついてくると思うならば大きな誤算となるであろう
   西村真悟 衆議院議員      (了)
4月12日付け時事通信279号
(後略)


posted by あんぽんたん at 15:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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