2007年03月08日

朝鮮学園は何故和解に応じるのか?

都と朝鮮学園が和解=1億7000万円支払いで−都有地明け渡し訴訟・東京地裁
 学校法人「東京朝鮮学園」(東京都北区)の「東京朝鮮第二初級学校」(江東区)が都有地を無断で使用しているとして、都が同学園を相手に土地の明け渡しなどを求めた訴訟は8日、学園が和解金1億7000万円を支払い、都が土地を学園に譲渡することで、東京地裁(阿部潤裁判長)で和解が成立した。
 和解条項によると、都と江東区は学園から和解金計1億7000万円を受け取り、土地を今後10年間、学校用地に用途を制限することを条件に、都が学園に土地を譲渡する。

 東京都は以下の提訴をしていました。

都有地を不法占有している学校法人東京朝鮮学園に対して知事が行った提訴について
平成16年1月19日
監査事務局

 市川隆氏ほか2名から提出があった「江東区に所在する港湾局所管の都有地が不法占有されていることは財産の管理を怠るとして必要な措置を求める住民監査請求」において監査委員が行った勧告に基づき、知事が講じた措置について、資料のとおり、通知がありましたので、お知らせします。

1 請求内容(平成15年8月12日受付)
 学校法人東京朝鮮学園は、江東区枝川一丁目に所在する港湾局所管の都有地(以下「本件土地」という。)を不法占有しており、都は違法・不当にこの不法占有状態を見過ごし、適正な財産管理を怠っていることから、不法占有の解消及び損害の補てんを求める。

2 勧告内容(平成15年10月6日通知)
 本件土地の無権原占有状態の是正及び無権原占有に伴い都が被った損害の補てんのために必要な措置を、平成16年3月31日までに講ずることを勧告する。

3 知事が行った措置
 無権原占有状態の是正等を求めて、学校法人東京朝鮮学園と交渉を続行したが、双方の主張の差は依然として大きく、交渉によっては解決に至らないと判断した。
 このため、平成15年12月15日、東京地方裁判所に提訴した。

○提訴内容
(1)本件土地の明渡し及び本件土地上の建物収去
(2)本件土地について、平成2年4月1日から平成15年11月30日まで合計で金406,659,516円及び平成15年12月1日から土地明渡しまで1月当たり合計で金1,210,071円の金員を支払うこと

※地方自治法第242条第9項において、監査委員の勧告があったときは、当該勧告を受けた長、職員等は、当該勧告に示された期間内に必要な措置を講じるとともに、その旨を監査委員に通知しなければならないとされています。

 税金を滞納すれば差し押さえを喰らいます。誰でもそうでしょう?差し押さえを不当だとか言い出す事がまず間違っています。税金を払わない方が悪い筈で、それは差別でも何でもなく、むしろ平等に扱われている証拠です。ですが、例によって、特別扱いされないと平等じゃないと感じるDNAの持ち主ですから、こういう恥ずかしい言い逃れが平気でできるんでしょう。日本人には全く理解できません。
 案の定、これに対して朝鮮人側はまともな言い訳ができていません。

枝川朝鮮学校支援都民基金
枝川朝鮮学校支援都民基金呼び掛け(pdf)

 この募金を集める為の文章では上記の"提訴の根拠"に触れていません。その場所に学校が出来た経緯は書いてありますが、何故税金を滞納したのかには触れていません。何故滞納の理由を素直に書かないのでしょうか?また戦後すぐの経緯は書いていますが、その後の日本国が行った帰国事業に応じず日本に残った理由を説明していません。何故説明できないのでしょうか?帰化もせず、帰国もせず、宙ぶらりんで日本に残った人達にはそれなりの理由がある筈です。その理由は本当に日本の政策に由来するのでしょうか?また、このような主張であれば、朝鮮人側が和解金を払うという形で和解が成立するものでしょうか?何故朝鮮人側が和解金を払うのでしょうか?主張が間違っていないと確信するならこんな和解はすべきではないでしょう?何故和解するのでしょうか?

 端的に言えば、破格値でこの都有地を私有できるからです。実質的に買い取り額とも言える和解金は1億7千万円。真面目に江東区に土地を買った人にはなんて不公平な額でありましょうか。都の資産が不当に安い金額で売却されたわけです。東京地裁の阿部潤裁判長とやら、都民の不利益は気にも留めなかったようです。都も都です。この和解を受け入れるのは都民にとっての背任ではありませんか?滞納額よりも遥かに安い金額だけを受け取って土地まで明け渡すのですか?

 こういうのを、盗っ人に追い銭、といいます。


posted by あんぽんたん at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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