2006年12月18日

週刊金曜日佐高信矢崎泰久中山千夏永六輔

 下記のような事をイベントとして行っているヤツが日本国領内に巣食っている。あまりにあまりなので残しておく。

JOG Wing 国際派日本人の情報ファイル No.1226 H18.12.18
「皇室中傷芝居」で馬脚を現した左翼人士の正体 伊勢雅臣
 11月19日、日曜日、東京の日比谷公会堂で『週刊金曜日』主催の「ちょっと待った!教育基本法改悪 共謀罪 憲法改悪緊急市民集会」が開催された。

 司会を務めるのは、同誌の発行人でもある評論家の佐高信氏。
 「えー、今日は特別な日なんで、とても高貴な方の奥さんにも来ていただきました。この会場のすぐ近く、千代田区1丁目1番地にお住まいの方です」
 舞台の右袖から、しずしずと美智子皇后のお姿を真似たコメディアンが出てきた。“美智子皇后”が悠仁親王のことを話題にすると、スタッフが舞台の下からケープに包まれた赤ちゃんの人形のようなものをに無造作に手渡した。
 “美智子皇后”は、そのぬいぐるみに向かって、「ヒサヒト!ヒサヒト!」と声をかけながら、その猿の顔を客席に向けたり、ぬいぐるみの腕を動かしたりする。場内は大爆笑。
 大受けに満足の“美智子皇后”の芝居は続く。
 やがて、抱いている猿のぬいぐるみに向かって、「ヒサヒト! お前は、本家に男の子が生まれたら、お前なんか、イーラナイ!」と叫んで、舞台の左側にポーンと放り投げるパフォーマンスが演じられた。だが、このシーンで場内は静まり返った。

 若者の中にはクスクスと笑いを漏らす者もいたものの、さすがにここまで来ると観客の大半が凍りついてしまったのである。[1]

 ここで登場したのが『話の特集』の元編集長でジャーナリストの矢崎泰久氏と、作家であり、タレントでもある中山千夏氏である。
 矢崎氏が「今日はご主人が来てませんね?」と聞くと、"美智子皇后"は「ハイ。知っての通り、病でございまして。マエタテセン?じゃなかった、えーと、あ、そうそう、前立腺を悪くしまして。あまり芳しくないのですよ」
 そんなやりとりが続いた後、突然、矢崎氏が、「それであっちの方は立つんですか?」と、聞く。
 “美智子皇后”は面食らいながら、「私の記憶では……出会いのテニスコートの時は元気でございました」と、応える。

 場内はシーンと静まりかえった。
 天皇のご病気までギャグにされたことで、さすがに観客がシラけてしまったのだ。

 「笑い声なんてなかったですよ。何て下劣なことを言うのか、と思わず拳を握りしめてしまいました」と、当日、イベントに参加した観客の一人がいう。

 その後、元放送作家でタレントの永六輔氏が舞台に登場。「君が代は、実は歌いにくい曲なんですよ」などと語り、アメリカの「星条旗よ永遠なれ」のメロディーで『君が代』を歌うというパフォーマンスを見せた。

 こういう連中への批判としては、作曲家のすぎやまこういち氏のコメントがすべてを語っている。

 そうですか。まだ(永氏らは)そんなことをやっているのですか。呆れますね。下品です。自分に置き換えて考えてみればいい。自分の孫が猿のぬいぐるみにされて、放り投げられたり、病気のことを揶揄されたりしてごらんなさい。人権に対する意識も何もない。彼らは、いつもは人権、人権というくせに、実はそれが彼らの正体なんですよ。

 目的のためには手段を選ばない、というのが左翼の正体である。「皇室反対」という目的のためには、どのような非礼な中傷劇も許される、と考えているのである。彼らの言う「人権」も、体制批判のための手段に過ぎない。
 こういう人々の延長線が、スターリンや毛沢東のように、反対派の人権は無視して、冷酷に数百万、数千万の同胞を殺害する独裁者なのである。[a,b]

■リンク■
a. JOG(109) 中国の失われた20年(上
 〜2千万人餓死への「大躍進」
b. JOG(110) 中国の失われた20年(下)
 〜憎悪と破壊の「文化大革命」

■参考■
1. 「週刊新潮 12月7日号」、「特集 悠仁親王は『猿のぬいぐるみ』!『陛下のガン』も笑いのネタにした『皇室中傷』芝居」

 あえて言うが、彼らは兵士だ。身体からの血は流さなくとも他人の心に血を流させる。前時代のアカかぶれがよく言っていた"闘争"が将にこれだ。その名残か、彼らは未だに内戦をし続けているわけだ。哀れなものだが、この行いを見て彼らを"戦闘"的な人物と感じない、或いはそう捉えようとしない日本の風潮にも問題が有る。そんな風潮はこういう兵士達の存在を意識する事から是正していける筈だ。その意識を持てるような教育をして行こうというのが教育基本法の改正であろう。上のような"市民"集会は結局日本の市民の為ではなく彼らの個人的な都合での主張でしかないという事だ。騙されたのでもない限り参加して片棒を担ぐべきではないものであり、このテのいかがわしい集会にはくれぐれも気を付けたい。
posted by あんぽんたん at 22:54| Comment(0) | TrackBack(1) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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