経営再建中の三洋電機(大阪府守口市)の社員がファイル共有ソフトで内部資料や社員名簿を流出させたことが6日、分かった。それだけならまだしも、清純派アイドル級美貌を持つ恋人が「開マン」している写真も混じっていたため、さあ大変。ソーシャルネットワークサービス「mixi(ミクシィ)」の個人サイトが割り出され、恋人のプライバシーをさらけ出す大問題に発展している。
(中略)
横浜市大医学部の学生が今月3日、「アタック25」の予選でカンニングしたのが発覚したのも、ミクシィの実名登録が原因。500万人のユーザーを抱え、東証マザーズにも上場するなど、順風満帆なミクシィだが、度重なる“事件”で、暗雲が垂れ込めてきた。
人間誰しも知られちゃ困る事の一つや二つは持っているわけだが、そういう事を秘して生きていくのが人間ってもんでしょ。だが、知られたくない事を無知だったり迂闊だったりして他人に知られてしまうのは個人の責任である。とりわけ公の人間の情報が衆知となるのは是か否か。
山本モナ不倫問題で徳光らブーイング続々「もっと謙虚に」
民主党の細野豪志衆院議員(35)とTBS系「筑紫哲也NEWS23」の新キャスター、山本モナ(30)の不倫報道に、先輩アナやコメンテーターからも、次々とブーイングが上がっている。
(中略)
こうした報道を受けて4日朝のテレビ朝日系「やじうまプラス」に出演した山本とは大阪時代から旧知のジャーナリストの大谷昭宏氏は、「すてきな方だった」と評しながら、「タレントなのか、ジャーナリストなのか。ジャーナリストならおのずと制約があることを自覚すべき」と忠告。また、TBS側から復帰のオファーがあることにも、「あくまでも形式的なものであって、ちょっと休養が明けたから出ますというのは通らないのでは」と厳しいコメント。
同番組に出演したコメンテーター、勝谷誠彦氏は、「TBSも冷たいよね。みんなが(不倫を)報じてるんだから、筑紫さんが、きちんと説明すべき」と、「NEWS23」の対応にも不満を漏らした。
(後略)
この状況に対して電波を発したのが当事者の身内とも言える毎日新聞。
牧太郎の大きな声では言えないが…
「通信の秘密」は今
(前略)
それより気になったのは、写真誌はどうして2人の関係を知ったのか?である。恨みを持つ人物が写真誌にタレこんだ、と想像できるが、昨今、美しい国にふさわしくない“密告”があちこちではやっている。
それにしても「密会の時間、場所は2人しか知らないはず?」とつぶやくと、コンピューターに詳しい若者が「何しろ、他人のメールの中身まで分かる時代ですから」とただならぬことを言い出した。
(中略)
ネット技術はここまで来てしまった。もし、国家権力が国民のメールを簡単に入手できるとなると、憲法第21条2「検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない」は危うくなる。
テロを未然に防がなければならないし、さりとて、プライバシーは守らなければならないし……。ともかく安倍さん得意のイノベーションが「自由」を変貌(へんぼう)させるのだ。
はい、最後の一文は完全に宇宙からの電波を自動筆記してます。(笑)不倫ネタから憎き自民党タカ派非難へ左急旋回。案の定例の某所で話題になったようで、その様子さえ記事にされています。
毎日編集委員の「モナ不倫記事」 ネット上で失笑買う
2006年10月3日付の毎日新聞(夕刊)に掲載されたコラムがネット上で失笑を買っている。そのコラムの内容が、山本モナさんと細野豪志議員の不倫騒動を擁護する内容になっているうえ、安倍政権と不倫騒動がなんらかの関係があるかのような記述をしているからだ。
(後略)
これもまた一種の情報ロンダリングによる真相からの矛先逸らしのようでもあるけど、要は多くの人がこの件を単なる膝の緩い女子アナの醜聞とは捕らえていないということですよ。そもそも昨今の女子アナというのは膝のユルユル率の高い人種なのであって、大阪から出てくれば浮かれもしようと、さもありなんというゴシップでしかない。
この問題の注目点は、女がTBSの、それも筑紫の番組のキャスターであり、男がTVタックルにもたまに出るような民主党議員であるという点だろう。山本さんはオフィス北野所属だし、接点はこの辺りと推察。筑紫は歓迎してなかったようなので、アカがよくやる手法で女をダメ元の捨て駒貢物に使ったとも取れるし、TBS内部の反筑紫派との軋轢の被害者とも取れる。細野さんはいくら小沢さんの覚え目出度くともいくつかの新聞で補選に影響が出ると書かれるほどの議員でもない。俺はTBS内部の筑紫降しの一環と睨んでるが、毎日新聞編集委員様のように電波吹聴コラムには利用こそすれ、プライバシーと切り捨てて記事にはしないんだろうなあ。公人なんですけどねえ。ズルいよなあ。

