2006年08月15日

テロの危険性、イラクやイギリスの話じゃなくね

靖国神社、朝日新聞に取材制限 プライバシーなど理由
 靖国神社が朝日新聞の報道をめぐり、プライバシーなどを理由に「取材申請に対しては不許可とさせていただく」などと通告し、同紙の小泉純一郎首相の参拝取材を制限していたことが15日、分かった。
 朝日新聞によると、同紙は12日付朝刊に「靖国神社 懐寒し」との見出しで記事とともに靖国神社の所有地を大まかに示す地図を掲載(大阪本社発行分は12日夕刊)。これに対し、靖国神社側から「プライバシーまたは身辺警護の立場から極めて行き過ぎた報道」として謝罪を求める抗議書が来たという。朝日新聞広報部は「記事についての抗議には真摯(しんし)に対応していくが、取材規制とは別次元の問題。報道の自由に抵触する遺憾な行為だ」としている。

靖国参拝、小泉流貫く…厳戒の中、口固く結び
(前略)
 ▼警備増員
 警視庁は午前5時45分に警備本部を設置。機動隊員ら2500人態勢で靖国神社周辺の警備にあたった。昨年より500人を増員して警戒し、早朝から緊迫した雰囲気に。
 警視庁警備部では参拝反対を訴えるデモを行うグループや、右翼団体などによるトラブルを警戒したほか、中韓両国の大使館や、靖国神社近くにある在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)などに右翼団体が押しかける可能性もあるとして、人員をあてた。
(後略)

加藤紘一氏の実家が全焼 男が放火、割腹自殺図る
 15日午後5時55分ごろ、山形県鶴岡市大東町、自民党の元幹事長加藤紘一氏(67)の実家から出火、木造2階建ての住宅と隣接する加藤氏の事務所計約340平方メートルが全焼した。現場には、男が腹部を切って倒れていた。鶴岡署はこの男が放火した後、割腹自殺を図ったとみて調べている。男は意識がない状態だという。
 加藤氏はこれまで、首相の靖国神社参拝をめぐり「参拝すべきではない」「個人の心の問題と考えること自体、大きな錯誤であり、外交問題だ」など批判的な発言を繰り返してきた。小泉首相が参拝した15日もテレビ各社に出演していた。県警は慎重に関連を調べている。
(後略)

 自爆テロ、のように見えるんだけど、これ、レジスタンスですか?
 以前イラク開戦後にテロが横行し始めた時、どこぞのそこそこ有名なブログで、あれはテロリストではなくレジスタンスだ、なんて書いてて笑ってしまった。"テロリストもレジスタンスも同じでしょ"とコメント入れたら、辞書を見ろ、と逃げられたっけ。国民がイデオロギーに基づいて権力者や支配者を狙ったとしたら、先のような寛容な方々には当然レジスタンスとしか見えないはずですよね。(笑)今回の放火犯も当然レジスタンスとして評価されるでしょう。そうでないとダブルスタンダードですからね。
 朝日新聞は誰に何を教えたかったのか機動隊は何に対応する為に配置されたか。しかしメディアを見る限り、ここ暫く蔑ろにされ続けたのは戦没者の方だ。先祖を想う心有る人には、この数週間は不愉快極まりないものだった筈だ。メディア自身も警察もメディアの影響の大きさを見誤った政局の為に"英霊を参るな"と連呼し続けたツケがこんな形で廻ってこようとは。戦時中も国民を洗脳し続けたのはメディアだった。61年経ってまだ同じルーチンワークをこなしている。


posted by あんぽんたん at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。