累計走行距離はなんと460万キロ!1976年製メルセデス・ベンツ240D
想像してみよう。走行400万キロ超のタクシーに客として乗り込むことを。エンジン3機のローテの他にサスもシートも交換されているだろうが、それでもボディの劣化はどうしようもない。70年代のベンツは比較論として良い乗り心地だったろうが、さすがにこれじゃ今のコンフォートの方が100倍いいに決まってる。増してや欧州ではベンツタクシーは当たり前。俺みたいなオタクならこれを面白いと感じるだろうが、一般的に考えてサービス業としてどうよ?Cクラス、ともするとEクラスが走ってるのに、76年の240に同じ金額払えるだろうか?
代わりにもらったのがC200CDIってベンツのケチ臭さにも驚くが、それよりもこのおっちゃん、最新であるC200がもう460万キロなんてとても走れそうにない車だって事に"ベンツの今"を感じることだろう。寄贈しないでマニアに流し、その金でレクサス買った方が良かったかも。
2005年01月09日
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