2009年12月12日

議論に応じてボロを出す

 習近平の天皇陛下謁見申し出については、民主党の憲法違反体質の最たる物としか言い様が無いわけですが、この様な、集中力と言うか、警戒心の無い政治家ばかりになってしまった、いや、そういう者を選挙で選んでしまった国民の愚かさを反省した方が良いのかも知れません。

みんなの党所属 衆議院議員 柿沢未途 twitter

12月11日夜頃
「皇室の政治利用という論点とは違う」
この程度の政治判断はあっても良い」
「東京五輪招致にも皇室が一役買うべきだった」
「どうしてこれが軽んじているということになるのでしょうか。」
「皇室が政治を離れて存在しうると思う方がカマトト的
「東京五輪招致に皇室が一役買うことに問題があるのですか?」
政治判断の有無と習近平氏の問題は別。」
習近平氏と会わせることにメリットありとは私考えていません。」

 支離滅裂。
 カマトト的にであろうがなかろうが、五輪招致は表向きは政治の仕事ではありません。それが建て前というものです。従ってこの度の習近平の謁見申し出を語るに当たって、五輪の話などお門違いです。
 何よりこの方自身、

「皇室が一役買う」
→「皇室に御協力頂く」でしょ?
「習近平氏と会わせる」
→「習近平氏を会わせる」or「習近平氏に会って頂く」でしょ?

 この様に皇室を「軽んじている」思想の持ち主ですが、その自覚が無い。読む者はこういう所から微妙な匂いを嗅ぎ取るものです。

 そもそも、政治判断以外で天皇陛下が海外の一井の政治家とお会いになる理由など有りませんから、この件で政治の皇室利用を殊更云々言うのも、発言者の中で憲法解釈が固まっていない表れでもありましょう。しかしこの度の問題はその手続きに有ります。朝貢した小沢がゴリ押しで天皇陛下を差し出した。つまり、小沢なら天皇陛下にさえゴリ押し出来る、という前代未聞の独裁主義を許してしまう事。これこそが日本の政治の危機なんです。
 もしこれが分からないような日本国民ばかりなら、最早選挙すら必要無いですね。まるで中共を真似た様に国家政府の上に党が在る民主党手法の元で、安楽野党で悠々自適を狙うのも一つの手と考えているか、みんなの党?

 ブログと違って簡単に書き込んでしまうtwitterって怖いですね。推考せぬ内に書き込んでしまうので、その人の思想や本音が滲み出てしまうのですから。

posted by あんぽんたん at 18:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
柿沢既遂はこんだけ不注意だから首都高で事故るんだ。
比例とはいえ犯罪者を国会に送り込んだ選挙民は万死に値するな。
Posted by haruhico at 2009年12月12日 20:14
集中力の無い、注意散漫な性格なんでしょうな。熟考できない人って居ますよね。党の層が薄いせいで目立ってるのに、調子に乗っちゃったのか、渡辺さんも大変です。
Posted by あんぽんたん at 2009年12月13日 08:29
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