2004年04月30日

どうなるどうなる!NNAよりコピペ

現代自、次世代車開発に総力

現代・起亜自動車が、米国の国策事業である燃料電池自動車事業の施行者に選定された。11月から米国内で燃料電池車のテスト事業を展開する。環境配慮型の自動車分野で技術力が世界レベルに達した証であり、現代自側は「次世代車市場を主導する礎になる」と期待している。
国内企業が米国の国策事業の施行者として選定されるのはこれが初めて。現代自の林テウォン・燃料電池開発チーム部長は「今回のテスト事業者選定を契機に、次世代技術分野でゼネラル・モーターズ(GM)やフォード、トヨタなど世界メジャーと肩を並べられるようになるだろう」と語る。
同社が開発した水素燃料電池車は、1回の充電(水素燃料)で300キロメートルの走行が可能。また、燃料の特性上、最も難しいとされる「コールドスタート(冷始動)」問題も解決した上、燃料効率は既存のガソリンエンジンより2倍以上優れている。自動車の力を示す出力は80キロワット(106万馬力)で、これだけの性能があれば、商用化もそれほど難しくないと会社側は説明している。

■テスト事業計画
現代・起亜自はこれまで、ハイブリッド車(ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせて走る車)部門では出遅れていた。しかし、燃料電池車事業では戦略的に研究開発を行い、世界市場で勝負できる技術を確保した。
同社の燃料電池車の開発・製作コストは、全体の50%を米政府からの支援で賄うことになる。詳細な予算額は米エネルギー省との協議を経て確定する予定。米政府は、2015年までに燃料電池車を商用化する目標の下、世界有数の自動車メーカーのテスト事業を支援していく。
これをもとに、現代・起亜自は今後5年間、燃料電池車30台を米国の主要都市に投入し、テスト事業を行う計画だ。

■米新車品質調査で躍進
一方、米・自動車市場調査機関のJDパワー・アンド・アソシエーツは28日、2004年の米国での新車品質調査(IQS)を実施した。それによると、会社別評価で現代自動車は102点を獲得。本田技研工業とともに2位に入った。1位はトヨタ自動車(101点)、4位はBMW(116点)だった。
IQSは、米国の消費者の自動車購買基準となる評価。新車購入後3カ月目の顧客を対象に▼乗り心地▼スタイル▼デザイン――など135項目に対する満足度を調査したもの。点数が低いほど満足度が高いことを示す。

<メモ>燃料電池自動車
電気モーターが駆動軸の環境配慮型自動車。現代・起亜自が開発したのは水素を燃料とするもの。水素を燃料にすれば、排気ガスがまったく出ないのが特長。


posted by あんぽんたん at 04:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 乗り物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自己レス。
突っ込みドコロは多々有るが、一番は、106万馬力!(笑)取り敢えずは、80kwのハイドロゲンをどんなボディに積むのか注目だな。
HyundaiもXGなんかは嫌いじゃないな。中身三菱だし。XGに限らずHyundaiのリアのデザインは概ね好き。韓流ってアジアで流行るの分かる気がする。日本車みたいに全体で80点、でもなんかパンチに欠ける、ってのより、何コレ?みたいな変な形と、独特でイイね、って部分を1台に収めちゃって、全体で60点でも何か心に訴える形をしてるよ。
Posted by あんぽんたん at 2004年04月30日 05:16
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