2004年12月06日

イエローキャブお家騒動に見る日本人の親離れ事情

 野田社長のブログ自分の過去ログを見てみたら3ヶ月に1回のペースでTバックしてます。ぴったり3ヶ月目に大きいネタが来ちゃった。

 一見ワンマン経営かと思われたイエローキャブだったが、ハイエナやシロアリに蝕まれてたんですな。組織が大きくなってしまうと成功の秘訣だった理念や手法を離れたところで有象無象が蠢きだす。2ちゃんねるで言うところの"例の法則発動"です。日本という国を鏡に映しているようです。
 よく、己を一人前だと勘違いして組織(国から家庭まで)を飛び出る若造がいます。成功する者もいるけど、殆どは失敗してまた別の組織に埋もれます。なぜ自分は社会に存在できたのか・・・組織の恩恵を己の力だと勘違いしてるんですな。自分に力が付いて組織を卒業できる段になれば、師匠の下を離れるのは恩返しでもあり、DNAの拡散という生物の本能に忠実な行動でもありましょう。しかし、カルトやら何やらにそそのかされて師匠の下を離れた人は悲惨です。子供たちの未来に対して決して良い結果とはならないだろうに。
 人は変わりにくいものですからね。己と所属組織と社会、今まで安定していたこの三角関係のバランスが崩れた時、バランス安定の為に変わらなきゃならないのは己ですからね。大変ですよ、今まで通りにできないってのは。ただ、今まで伸び悩んでいた人にとってはバランスの崩壊は良い方向へ転がるきっかけとなり得ます。今回の騒動ではそれが唯一の光明ですか・・。


posted by あんぽんたん at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | アイドル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。