2006年12月31日

現在もまた歴史の一部でしかないという認識

 その昔、温厚だったインド以東のアジアの国々は欧米の支配を許してしまった。それに比べてアラブ人が勇敢なのを我々も認めるべきかも知れない。欧米の支配の食指を跳ね除けているのは単にオイルマネーの恩恵だけではあるまい。
 しかし、だ。アラブの一部(つーか特定部族と特定宗派)では英雄と言われたフセイン、日本のマスコミでもそのように言ってはばからない馬鹿が後を絶たないのが笑える。大東亜戦争の日本の罪ばかりをあげつらって功には目を瞑るヤツに限ってフセインをアラブの英雄扱いしてるからね。なんじゃそりゃ?ダブルスタンダードで日和見的な似非ジャーナリストの芯の無さを改めて実感しますな。

 この世に英雄なんて居ません

 フセインは英雄どころか殺戮者集団の象徴でしかなかった。それは今この瞬間にもテロが起こっている事が証明してませんか?戦争に於ける責任は私に有って部下には無い、と死刑を受けたリーダー達が居た日本の国民としては、裁判の模様がテレビ放送される事を分っていてまだアラーだの戦えだの言ってたフセインが本当に国民の事を考えていたとは到底思えないんだけども。そんなのが英雄だって?ちゃんちゃら可笑しい。
 アメリカが憎いだの、アメリカのせいだのと暴れるだけのような低脳国民を育てたのはどこの誰でしょうか。イラク国民自身が責任感を持って国を作っていく事が最良の道の筈ではないのか。それを応援していくのが外国の役割であり、日本もまたその一つであらんとする誇りと気概を忘れるべきではないだろう。

【主張】フセイン死刑執行 報復ではなく団結の日に
 サダム・フセイン元イラク大統領の死刑執行は、年の瀬に波紋を広げた。
 イラク高等法廷の控訴棄却決定によって元大統領の死刑判決は確定していた。イラクの国内法にのっとった執行である。国際社会はイラクの治安状態の改善に向け、一層の冷静な判断と行動が求められている。
 「(死刑執行が)イラクの暴力に終止符を打つことにはならないだろう」とのブッシュ米大統領の声明は、現在のイラクが直面する困難を物語る。「内戦」とも表現されるイラク国内の宗派対立の激化に拍車がかかりはしまいか。それが最大の懸念だろう。
 3年前に米軍によって拘束されたフセイン元大統領は、米英中心の連合国暫定当局(CPA)が指揮する特別法廷を引き継ぎ、イラク国内法に基づいて改称された高等法廷で裁かれた。フセイン独裁政権を担ったスンニ派に弾圧されたシーア派やクルド人が中枢を占める現政権下の裁判に「復讐(ふくしゅう)劇」の側面があった点は否定できない。
 人道的な見地から死刑執行に批判的な声もある。
 別の視点からみて残念なことは、フセイン元大統領がイラクを支配して以降の、イラン・イラク戦争(1980〜88年)から湾岸戦争(91年)、さらにイラク戦争(03年)に至る暗黒の独裁政権時代の真相解明が彼の死によって封印されてしまったことだ。
 元大統領への死刑判決が下された罪状はシーア派住民148人殺害事件(82年)の「人道に対する罪」だけで、化学兵器によるクルド人約5000人の殺害(88年)やクウェート侵攻(90年)について、独裁者当人の証言は空白となった。
 イラク人による裁判であったことは救いだったかもしれない。米国によるフセイン政権の排除・イラク戦争開戦の決断と同様、今回の裁判の是非もまた歴史の評価に委ねるのが妥当であろう
 絞首刑に立ち会ったイラク政府高官の一人は米CNNテレビのインタビューに「この日を報復の日ではなく、新しいイラクを築く団結の日にしたい」と語った。この言葉をかみしめたい。イラクの国民議会選挙が行われたのはちょうど1年前、本格政権が発足してからまだ7カ月である。
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2006年12月18日

週刊金曜日佐高信矢崎泰久中山千夏永六輔

 下記のような事をイベントとして行っているヤツが日本国領内に巣食っている。あまりにあまりなので残しておく。

JOG Wing 国際派日本人の情報ファイル No.1226 H18.12.18
「皇室中傷芝居」で馬脚を現した左翼人士の正体 伊勢雅臣
 11月19日、日曜日、東京の日比谷公会堂で『週刊金曜日』主催の「ちょっと待った!教育基本法改悪 共謀罪 憲法改悪緊急市民集会」が開催された。

 司会を務めるのは、同誌の発行人でもある評論家の佐高信氏。
 「えー、今日は特別な日なんで、とても高貴な方の奥さんにも来ていただきました。この会場のすぐ近く、千代田区1丁目1番地にお住まいの方です」
 舞台の右袖から、しずしずと美智子皇后のお姿を真似たコメディアンが出てきた。“美智子皇后”が悠仁親王のことを話題にすると、スタッフが舞台の下からケープに包まれた赤ちゃんの人形のようなものをに無造作に手渡した。
 “美智子皇后”は、そのぬいぐるみに向かって、「ヒサヒト!ヒサヒト!」と声をかけながら、その猿の顔を客席に向けたり、ぬいぐるみの腕を動かしたりする。場内は大爆笑。
 大受けに満足の“美智子皇后”の芝居は続く。
 やがて、抱いている猿のぬいぐるみに向かって、「ヒサヒト! お前は、本家に男の子が生まれたら、お前なんか、イーラナイ!」と叫んで、舞台の左側にポーンと放り投げるパフォーマンスが演じられた。だが、このシーンで場内は静まり返った。

 若者の中にはクスクスと笑いを漏らす者もいたものの、さすがにここまで来ると観客の大半が凍りついてしまったのである。[1]

 ここで登場したのが『話の特集』の元編集長でジャーナリストの矢崎泰久氏と、作家であり、タレントでもある中山千夏氏である。
 矢崎氏が「今日はご主人が来てませんね?」と聞くと、"美智子皇后"は「ハイ。知っての通り、病でございまして。マエタテセン?じゃなかった、えーと、あ、そうそう、前立腺を悪くしまして。あまり芳しくないのですよ」
 そんなやりとりが続いた後、突然、矢崎氏が、「それであっちの方は立つんですか?」と、聞く。
 “美智子皇后”は面食らいながら、「私の記憶では……出会いのテニスコートの時は元気でございました」と、応える。

 場内はシーンと静まりかえった。
 天皇のご病気までギャグにされたことで、さすがに観客がシラけてしまったのだ。

 「笑い声なんてなかったですよ。何て下劣なことを言うのか、と思わず拳を握りしめてしまいました」と、当日、イベントに参加した観客の一人がいう。

 その後、元放送作家でタレントの永六輔氏が舞台に登場。「君が代は、実は歌いにくい曲なんですよ」などと語り、アメリカの「星条旗よ永遠なれ」のメロディーで『君が代』を歌うというパフォーマンスを見せた。

 こういう連中への批判としては、作曲家のすぎやまこういち氏のコメントがすべてを語っている。

 そうですか。まだ(永氏らは)そんなことをやっているのですか。呆れますね。下品です。自分に置き換えて考えてみればいい。自分の孫が猿のぬいぐるみにされて、放り投げられたり、病気のことを揶揄されたりしてごらんなさい。人権に対する意識も何もない。彼らは、いつもは人権、人権というくせに、実はそれが彼らの正体なんですよ。

 目的のためには手段を選ばない、というのが左翼の正体である。「皇室反対」という目的のためには、どのような非礼な中傷劇も許される、と考えているのである。彼らの言う「人権」も、体制批判のための手段に過ぎない。
 こういう人々の延長線が、スターリンや毛沢東のように、反対派の人権は無視して、冷酷に数百万、数千万の同胞を殺害する独裁者なのである。[a,b]

■リンク■
a. JOG(109) 中国の失われた20年(上
 〜2千万人餓死への「大躍進」
b. JOG(110) 中国の失われた20年(下)
 〜憎悪と破壊の「文化大革命」

■参考■
1. 「週刊新潮 12月7日号」、「特集 悠仁親王は『猿のぬいぐるみ』!『陛下のガン』も笑いのネタにした『皇室中傷』芝居」

 あえて言うが、彼らは兵士だ。身体からの血は流さなくとも他人の心に血を流させる。前時代のアカかぶれがよく言っていた"闘争"が将にこれだ。その名残か、彼らは未だに内戦をし続けているわけだ。哀れなものだが、この行いを見て彼らを"戦闘"的な人物と感じない、或いはそう捉えようとしない日本の風潮にも問題が有る。そんな風潮はこういう兵士達の存在を意識する事から是正していける筈だ。その意識を持てるような教育をして行こうというのが教育基本法の改正であろう。上のような"市民"集会は結局日本の市民の為ではなく彼らの個人的な都合での主張でしかないという事だ。騙されたのでもない限り参加して片棒を担ぐべきではないものであり、このテのいかがわしい集会にはくれぐれも気を付けたい。
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2006年12月15日

日本は共産主義ではなく利権談合主義だろ

堀江被告「日本は共産主義社会」 英紙に語る
 【ロンドン=共同】15日付の英紙フィナンシャル・タイムズは、ライブドア事件で証券取引法違反罪に問われている堀江貴文被告が同紙のインタビューに応じ、日本はエリート官僚が支配する「共産主義的な社会」で、自分が訴追されたのは「嫉妬(しっと)深い」日本の官僚組織の恨みを買ったのが原因だなどと述べたと報じた。
 同紙によると、堀江被告は、日本は表面的には平等な社会に見えるが、実際はエリート官僚が支配していると主張。自分は無実の犠牲者で、年功序列の官僚モデルと対極にある生き方が嫌われたとの見方を示した。
 堀江被告は「官僚組織には強力な検察官らが含まれていることを忘れていた」と述べたほか、「日本を変えたかったが、そのために刑務所に行きたくはない」とも語った。

 登録してないので全文は読めないが、ソース元のFinancialTimesのサイトでは以下のような書き出し。

Horie hits out at Japan’s ‘elite’
By Leo Lewis in Tokyo
Published: December 14 2006 22:08 | Last updated: December 14 2006 22:08
Takafumi Horie, the spiky-haired internet tycoon who once bragged he could buy Sony but is now fighting fraud charges in a Tokyo court, has unleashed a comprehensive attack on the Japanese establishment and what he calls the “jealous elite of old Japan”.
In his first interview with the foreign media since his spectacular downfall in January, the former Livedoor president was defiant, blaming a cabal of powerful bureaucrats and media figures for creating the “mood of resentment” that led to his arrest.

 FinancialTimesが付けた見出しは"堀江、日本のエリートを糾弾"である。そして"意識の古い官僚の嫉妬が堀江攻撃ムードを作った"と続く。ここまでを読む限りでは言われる通りで、残念ながら二の句も繋げない。堀江村上ラインには表裏があり、闇社会との繋がりが裏の問題故に表面化しないとなれば、当然ながら取りざたされるのはこういった表の面だけである。FinancialTimesの立場は日本の社会構造に懐疑的なものだったのだから、堀江サイドの言い分を取り上げるのはフェーズの一つとして妥当なものだ。ともすると、この歪んだ社会構造はもう一度黒船でも来ない限り変わらないかも知れないと感じているのかも知れない。同国のボーダフォンも撤退してしまったような市場なのだから、このような論調は致し方無いだろう。
 ところが、である。共同。このソースを以ってして「日本は共産主義社会」という文言を見出しに付けるのは何の意図か。本文には"日本はエリート官僚が支配する「共産主義的な社会」で"となっている。「共産主義社会」と「共産主義的な社会」は全く違う。つまり見出しを改竄しているのだ。共産主義がある種の宗教であるのに対し、利権や談合や収賄で馴れ合うのは利己主義だ。まさか共同の中では親友の中国のような似非共産主義を真の共産主義と認めているわけではあるまいね。もし堀江が本インタビュー中で「共産主義的」という言葉を使ったとしても、堀江と闘っている相手が共産主義者ではなく堀江と同じ利己主義者である限り、見出しにわざわざ改竄した「日本は共産主義社会」という文言を入れるのは情報操作なのではないか。
 もう共同になんぞに期待してはいないが、それをソースとする各紙は、共同の引き写しを続けている自分の質まで疑われている事に気付いた方がいい。
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2006年12月12日

人権団体、その実は人権なんか眼中に無い犯罪者集団

 在日利権に並んで日本の癌である同和利権が関西発信で暴かれつつあるが、電波メディア、日刊紙メディアは相変わらず及び腰である。在日の威力妨害に代表される学校が舞台の犯罪にに至っては、最早子供にこそしっかりと現実を教えて身を守る術を見に付けさせるべきだろう。何度でも書くが、日本人が最も警戒しなければならないのは外国の火力ではなく国内のテロリストである。大人は子供達を守るために何をすべきか、まずは心して利権問題を注視し続けることだ。

人権団体代表ら傷害で再逮捕、少年6人を6時間殴る
 大阪府八尾市の人権団体代表らによる少年6人への傷害事件で、大阪府警捜査四課は12日、傷害などの疑いで、特定非営利活動法人「八尾市人権安中地域協議会」理事長の丸尾勇容疑者(58)=恐喝罪などで公判中=ら2人を再逮捕した。
 丸尾容疑者の知人の男(52)=窃盗罪で服役中=も関与した疑いがあり、同日に再逮捕する方針。
 調べでは、丸尾容疑者らは昨年3月24日、八尾市の会社事務所で、同市立中学の生徒と卒業生計6人(当時15−16歳)を約6時間にわたって殴るなどし、2人に軽傷を負わせた疑い。
 この中学で窓ガラスが割られる事件があり、丸尾容疑者は6人が関与したと疑って事務所に呼び出していた。
 6人は暴行を受けた後、中学校で校長らに謝罪。校長が丸尾容疑者に礼を伝えたという。

八尾市部落解放同盟員恐喝事件
 八尾市部落解放同盟員恐喝事件とは、大阪府八尾市発注の公共工事に絡む恐喝事件で、部落解放同盟員が逮捕された事件。逮捕された58歳の男性は、部落解放同盟大阪府連安中支部相談役であるとともに、NPO法人八尾市人権安中地域協議会の理事長でもあった。

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朝日がどうやって嘘を吐いて心理操作を企てているかの具体例、その2

週刊朝日、皇太子ご夫妻の記事巡り「おわび」掲載
 週刊朝日は、11月17日号の記事「雅子さまと皇太子殿下が考えていた皇籍離脱の『真相』」の見出しなどで読者に誤解を与える部分があったとして、11日発売の12月22日号で「おわび」を掲載した。
 記事は、オーストラリア紙の元東京特派員が執筆した「プリンセス・マサコ」の英語版を紹介する内容で、著者へのインタビューを交えて掲載雅子さまを気遣った皇太子さまが皇籍離脱の可能性を議論したなどの内容となっている。
 記事を受け、宮内庁東宮職は「両殿下が『皇籍離脱まで考えていた』と大きく報じている部分は、全くの事実無根」などとして、週刊朝日に謝罪文の掲載を求めていた。東宮職で英語版を読んだところ「皇籍離脱まで考えていた」との記述はなかった
 週刊朝日の山口一臣編集長は「見出し等で読者に誤解を与えかねない表現もあったためその点について率直におわびしました」とのコメントを出した。
(2006年12月11日19時43分 読売新聞)

 誤解を招く"かも知れない"表現について"おわびした"。
 姑息な言い回し。築地辺りではこれをお詫びというんでしょうか?内心してやったりなのがミエミエなんですけども。日本における詫びとは、謝罪し反省の意を伝えることじゃないんですか?日本の一般的な言語の解釈や社会通念が通用しない人達だこと。これで詫びたことになるなら日本の戦争における自称被害者への謝罪はこれ以上ないほどに十二分ですな。
 それにしても朝日のレベル低下は酷すぎる。思い切って6000万も給料とってる名物記者とやらを締め出せば少しは日本語もまともになるかも知れないと思うのは俺だけではあるまい。
posted by あんぽんたん at 03:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月11日

朝日がどうやって嘘を吐いて心理操作を企てているかの具体例

 日本人というのはどうも海外に出ると小さくまとまるきらいがある。経験則だ。日本人同士でネットワークを作り守り合うのなら良いのだが、殻に閉じこもる傾向にある。ともすると"いつもの仲間内"で殻を作り、同胞にも関わらず弾くこともあるようだ。往々にして日本国内では認められないような人格だったり学力が足りなくて海外留学に逃げたようなとても賢そうには見えない人々だが、これって永きに亘る村社会のDNAの亡霊ですかね。恥ずかしい反面教師である。そこまで行かなくとも、どうも日本人は海外に居る日本人たる責任感が薄い人が多い。その国の人々にしてみれば外国人たるその日本人が日本人のサンプルなのだから、否応無しに日本人の代表になってしまうのだが、そういう意識で海外に暮らしているとは思えない人は多い。
 外国で毅然とした態度を取らない事は、ひいては母国を貶める逆宣伝に加担し国民全員を辱めていると心得るべきだ。アメリカで中国の反日工作が盛んなのは衆知であろう。と言うか、中国内の反日行動がそもそもアメリカの中国系人朝鮮系人からの逆輸入なのだから。そういう反日工作のメッカでジャパンタウンを成すのであれば、当然中国の標的になると身構えているべきなのだ。海外に出てまで平和ボケでは命がいくつあっても足りないはずだが。

なぜ日本町で「南京行事」 事前説明なく会場側困惑
 【ロサンゼルス=松尾理也】1937年12月の南京陥落を被害者の視点から記念する追悼行事「南京祭」が、サンフランシスコでの会場を、これまでのチャイナタウンから場所を移し、今年は日本町(ジャパン・タウン)で9日、開かれることがわかった。会場使用申請の段階では、主催団体の性格などについて明確な説明がなかったといい、会場を提供する北加日本文化コミュニティーセンター(JCCCNC)側は、困惑の表情だ。
 9日の南京祭は、華僑団体の「世界抗日戦争史実維護連合会」をはじめ、サンフランシスコ・ベイエリアの市民団体が主催。「祭」とは追悼行事の意味。行事の案内状によると、スティーブ・ウエストリー州会計監査官らがスピーチを行うほか、史実認定について批判の多い「レイプ・オブ・南京」の作者の中国系米国人、故アイリス・チャン氏を記念した論文コンテストの発表会なども行われる。
 関係者によると、会場の使用をめぐっては、当初、本来の主催団体の頭文字を並べた略称を団体名として、許可申請が出された。このため、施設を管理するJCCCNC側は団体の性格を把握しないまま許可したという。
 その後、イベントの性格が判明し、JCCCNC側は代替の場所を用意した上で変更を打診したが、イベント主催者側は法的な正当性を主張し、場所変更の受け入れを拒否したという。

 陥落した記念日か。おめでてーな。虚勢への熱意にだけは感服する。闘う姿勢を忘れず、卑怯であっても相手を陥れようとする性根だけは日本人も学ぶべき点があるかもね。卑怯な真似じゃなく、防衛の訓練にね。元寇の戦い方を見ればとっくに分ってるべき事だけども。
 日本には旗日が多く有るが、さて、日本国内にも上のような工作によって狂気に侵された方々がのうのうとしており、こいつらには真っ当な日本国民とは別のお祭りの日が有るようだ。12月8日もその中の一つだ。

JOG Wing 国際派日本人の情報ファイル No.1223 H18.12.11
自国の歴史を「狂気」と断罪する朝日新聞の「狂気」 伊勢雅臣

 朝日新聞の社説には、時々(管理人注:度々、だろう)、異様な論説が出ていて、驚かされる。
 12月09日付けの「開戦65年 狂気が国を滅ぼした」も、その一つだ。
 当時のルーズベルト政権のスタッフだった経済学者のガルブレイス氏は、真珠湾攻撃の知らせを聞いた時、「狂気の沙汰(さた)と思った」と回想している。

 何よりも圧倒的な国力の差である。当時の米国のGNP(国民総生産)は日本の10倍以上、鉄鋼生産量は20倍以上もあったといわれる。しかも、日本は重要物資のほとんどを米国などからの輸入に頼っていた。
 冷静に考えれば、勝ち目がないことぐらい分かりそうなものだ。だが、体を張って「待った」をかける政治家も軍首脳もいなかった。 ・・・
 日本中を「狂気」が覆っていたといえよう。

 経済学者のガルブレイスの「狂気の沙汰」という言葉を引用しているが、経済力だけで計算をして、勝ち目のない戦いを挑むのは「狂気」と言い切る、そのあまりに単純な物言いに、驚かされる。
 「しかも、日本は重要物資のほとんどを米国などからの輸入に頼っていた」というこの論者は、開戦決定がこんな事も考慮されずに「狂気」のうちになされたと思いこんでいるらしいが、アメリカは経済封鎖によって、すでに重要物資を禁輸していたのであるから、こんな事は国民全体にとって分かり切ったことだった。この点を占領軍総司令官のマッカーサーは、こう述べている。

 日本は、絹産業以外には、固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿が無い、羊毛が無い、石油の産出が無い、錫が無い、ゴムが無い。その他実に多くの原料が欠如してゐる。そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在してゐたのです。
 もしこれらの原料の供給が断ち切られたら、一千万から一千二百万の失業者が発生するであらうことを彼らは恐れてゐました。したがって彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです。[a]

 このように一国の「生存権」を脅かすような経済封鎖を行った上で、米国はハル・ノートによる挑発を行った。それを東京裁判での判事を務めた当時の著名な国際法学者・パール博士はこう評している。

 今次戦争についていえば、真珠湾攻撃の直前に米国国務省が日本政府に送ったものとおなじような通牒を受取った場合、モナコ王国やルクセンブルグ大公国でさえも合衆国にたいして戈(ほこ)をとって起ちあがったであろう。[a]

 パール博士は東京裁判の期間中の2年半の間、帝国ホテルの一室に閉じこもり、3千巻におよぶ文献を調べて、日本語版文庫本にして1400ページに及ぶ浩瀚な判決書を書いた。
 その博士があの状況では、モナコ王国やルクセンブルク大公国でさえも立ち上がったろう、と述べているのである。
 朝日の社説の論者は、日米の「圧倒的な国力の差」を無視して戦争が行われたと思いこんでいるようだが、それは本人の歴史に対する無知をさらけ出しているだけである。
 パール判決書は、次のような有名な言葉で締めくくられている。

 時が、熱狂と、偏見をやわらげた暁には、また理性が、虚偽からその仮面を剥ぎとった暁には、その時こそ、正義の女神はその秤を平衡に保ちながら過去の賞罰の多くに、その所を変えることを要求するであろう。[3,p745]

 東京裁判で戦勝国が日本を裁くことを、パール博士は「熱狂と偏見」と呼んだ。その「熱狂と偏見」は、まだ朝日新聞の社説執筆者の頭の中にくすぶっているようである。
 冷静に歴史の勉強をすることもなく、60年以上前の「熱狂と偏見」に駆られて、祖国の歴史を「狂気の沙汰」と断罪する、その姿勢こそ「狂気の沙汰」に他ならない。

■リンク■
a. JOG(039) 国際法を犠牲にした東京裁判
 人類史上最初の核兵器の使用に対し、東京裁判が目をつぶってしまった事が、現在の国際社会の無法状態の根源ではなかったか?
b. JOG(059) パール博士の戦い
 東京裁判で全員無罪を主張

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2006年12月09日

暴力団との関係?不敬ボクサーの会見でも同じ質問をしてくれよ

 外圧がないと襟を正せない国に成り下がった日本ですから、外国記者のストレートな質問は大歓迎です。正された襟に文句付ける日本メディアの外国籍記者は大迷惑ですが。(笑)是非とも不敬三兄弟+父にも"暴力団との関係"を質問してやってください。芸能人ほどのおつむは無いから口を滑らせるかも知れんよ。
 それにしても、石原真理子は腹を括ったのではなく単なる売名行為をしたのだとハッキリしました。これのどこがプッツン女優なのか。将に悪しき慣行の象徴でしかなく、芸能界の王道じゃないか。芸能人の中の芸能人と言ってよい。いくらプッツン女優という衣を着せても中身は枕芸者そのものだと衆知であり、期待する回答が出ないと分りきっていたから会見に外国人が5人しか集まらなかった。つまり売名行為に記者クラブを利用しようとした結果の予定調和だと知るべし。

外国人記者は5人だけ 石原真理子特派員会見
(前略)
≪石原真理子に聞く≫
 −−日本の暴力団と芸能界の関係について、話せることがありますか
 「そういうことについては触れてはいけないと言われています。以前、ひとつの役で、ヤクザのガールフレンドを演じたことがある、としか言えません」

 −−暴力団と芸能界の関係をご存じなのか、それとも言いたくないのか
 「とりあえず、事前に触れてはいけないと言われているので。(注・嬌声をあげたり、笑ったりしながら)誰か、助けていただきたいです」
(後略)
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2006年12月07日

備忘録:ウェブ・オブ・ザ・イヤー2006

年間大賞は「ウィキペディア」 ウェブ・オブ・ザ・イヤー2006
 6日に発表されたヤフー・インターネット・ガイド主催の「ウェブ・オブ・ザ・イヤー 2006」各部門を受賞したサイトは次の通り。年間総合大賞にはウィキペディアが選ばれた。また、検索部門ではGoogleがYahoo!Japanを抑え、1位となった。

【年間総合大賞】ウィキペディア
【ネットレイティングス賞】YouTube
【話題賞】1位:YouTube 2位:やわらか戦車 3位:mixi
【新人賞】1位:イザ! 2位:ナップスター 3位:Yahoo!Days
【ウェブ情報源】1位:ウィキペディア 2位:AllAbout 3位:はてなブックマーク
【コミュニティ】1位:mixi 2位:2ちゃんねる 3位:価格.com
【動画】1位:YouTube 2位:GyaO 3位:Yahoo!動画
【エンターテインメント】1位:ハンゲーム 2位:ほぼ日刊イトイ新聞 3位:デイリーポータルZ
【音楽】1位:iTunesStore 2位:うたまっぷ 3位:Yahoo!ミュージック
【地図】1位:Googleマップ 2位:Yahoo!地図情報 3位:マピオン
【旅行】1位:じゃらん.net 2位:楽天トラベル 3位:Yahoo!トラベル
【ショッピング】1位:Amazon.co.jp 2位:楽天市場 3位:Yahoo!オークション
【ブログサービス】1位:アメブロ 2位:FC2ブログ 3位:Yahoo!ブログ
【店舗検索】1位:ぐるなび 2位:ホットペッパー.jp 3位:iタウンページ
【オンラインフォト・ストレージ】1位:Yahoo!フォト 2位:宅ふぁいる便 3位:ファイルバンク
【オンラインバンク】1位:イーバンク銀行 2位:三菱東京UFJ銀行 3位:新生銀行
【オンライントレード】1位:イー・トレード証券 2位:楽天証券 3位:カブドットコム証券
【コンピュータ】1位:窓の杜 2位:Vector 3位:ITmedia
【検索】1位:Google 2位:Yahoo!JAPAN 3位:goo
【ニュース】1位:NIKKEINET 2位:asahi.com 3位:ZAKZAK
【スポーツ】1位:スポーツナビ 2位:SANSPO.COM 3位:nikkansports.com
【プロバイダ】1位:Yahoo!BB 2位:OCN 3位:@nifty

 いくらヤフー主催でもヤフーに偏りすぎ。(笑)フォトストレージで宅ファイルとFileBankって、おい。どういう基準で投票してるのか。オンラインストレージなら海外のアレやアレや・・。ブログもヤフーは重くて携帯非対応だし、ジオブログはいつまでベータなのか。mixiは一時的な流行だとしても、Gree、Frepa、FC2はなかなか。Daysの出る幕は無いような。全体的にヤフーは客寄せの情報発信や課金の有るものには力を入れてるが、ユーザー発信やコミュニティーへの取り組みでは今や格段に落ちる。ビジネスモデルとして終わりが見えてるって事なんだろうか。チャットや掲示板で圧倒的だった頃が懐かしい。ケチが付いたとは言え、この点ではlivedoorがもっと評価されてもいいだろうし、携帯用で展開してるスペースが結構な大きさになってる点も見逃すべきではない。オークションも何故かヤフーが圧倒的だが、実はビッダーズの方が使い易く安い。数の論理だね。囲い込み商法。(笑)所詮はアンケート結果でしかなくて、実際の使用感とイメージが混沌とした結果でしかないようだ。
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2006年12月01日

外交に懸かる国内問題

 何の為に北朝鮮を問題視しているのかを再確認したい。北朝鮮という一小国がなぜこうも日本に不利益を与えるのかについては答えは明確だ。地理的、政治的に都合がいいからである。仮に日本が腑抜けていなければ人質はもっと少なくて済んだし、とっくに取り返せていたかも知れない。北朝鮮という国は世界的に見て問題の有る国なのであって、この期に及んでさも日本に責任が有るが如く北朝鮮への配慮を欠かさないマスメディアや狂った人達にはつくづく呆れるばかり。こういう人種に限って声高なので始末に悪い。そういう妨害、ひいては日本崩壊工作がまだまだ続くと思われるが、これを北朝鮮の在り方という国際問題とは切り離して、国内問題として取り組んで行こうというのが教育基本法改正だったり、教育委員会潰しだったり、同和暴きだったりするわけだろう。これらを単発で終わらせない為にも政府は指針をハッキリとさせ、国民に知らせるべきだろう。
 民主的な独立国家を追求する、これが俺の希望だが、少なくとも10年前よりは今がマシだと思われる。世論誘導マスコミの口車に乗らず、国民が皆独立心を忘れないようにしたいもんである。

JOG Wing 国際派日本人の情報ファイル No.1219 H18.12.01
わが国の独立と国益を守る見地からの安全保障とは
 〜北摂支部講演会、石破茂氏を招く〜 丸山公紀

 11月25日、日本会議大阪北摂支部が主催して、石破茂氏(衆議院議員・元防衛庁長官・鳥取1区選出)の講演会が大阪府神社庁会館で約150名の参加者が集まって開催された。
 ちょうど神職養成講座が開催されていることもあり、国学院研修生の方々も研修の一環で参加してもらった。
 それにしても久々に素晴らしい講演内容を聞くことができ、参加した人々にとっては十分に満足がいったのではないかと思った。

 講師の石破先生は、周知の通り、防衛庁長官時代にイラクの人道復興支援のために自衛隊派遣を断行した決断の人であり、その安全保障に関する見識は政界No.1 といっていい人であり、何よりもまだ50歳に満たない年齢でわが国の防衛政策のトップに立った人であり、未だに国防族の中で大きな発言力を持った人物であるのだが、本日の講演を聞いて大いに納得がいった。
 講演の演題は、『わが国の防衛と北朝鮮』で約1時間半、実に理路整然と一気にお話をされ、その後、約半時間、質疑応答の時間も逐次丁寧に説明された。
 概略のみ簡単にメモしてみる。

 ・もともと農林畑であったが、平成4年に金日成生誕80歳のお祝いの行事に北朝鮮に訪問して、北朝鮮の実態を見てしまったことが、防衛に関わる第一歩となった。スタジアムでのマスゲーム、大夜会や工事現場で日本人妻が「わが偉大なる金日成将軍が悪逆非道な日本人を懲らしめ追い払った」「この工事現場は、予定より2ヵ月も早く完成し、けが人も一人も出なかったが、それは偉大なる金日成将軍のおかげ」という徹底した反日姿勢と個人崇拝に貫かれた国であること、また教育センターを訪問した時には一斉に振り向いて、にこっと笑うという仕草には完全にマインドコントロールされていることを感じ取り、こんな国があるのだという人生観が変わった。もしもこの国がミサイル・核を持った場合は本当に脅威になると思い、そこから防衛畑を進むことになった。

 ・およそどの国でも国家目標とは、飢えがなく、医療が発達し、国民が望めば教育を受ける環境を整えることだが、北朝鮮は国家のために国民がいるという体制となっている。

 ・このような国民の自然の欲望を抑圧するには、常に戦時体制を創出する必要があり、異常な独裁国家を維持するために最も強大に国であるアメリカを敵とする必要があった。

 ・金正日はかしこい。ソビエトの崩壊からは、外国の情報が沢山入ったこと、さらに市民の監視が行き届いていなかったことを学び、情報を国民から遮断し、密告国家を作り上げた。

 ・軍を徹底的に優遇し、自分の支配下に置き、イラクの敗北から核を持たなければ国が滅びることを学んでいる。

 ・アメリカにとって対北朝鮮政策は優先順位は低い。

 ・拉致事件が何故起きるのか、それは明確にこの日本国内にその地域の言葉を完全に身につけた工作員の存在がある。

 ・北朝鮮は自国が崩壊する前で必ず、ミサイルを発射する可能性が高い。(管理人注:核ミサイルとは限らない、いや、格以外の方が可能性は高い)その時にわが国はミサイルが飛来してきたらどこに避難するかものハザードマップを確立すべきであり、攻撃を加えても人が死なないということを実証する体制を作らなければならない。

 ・現在、国民の認識で欠けているのは自衛隊に何ができて何ができないのかということである。

・自分が防衛庁長官の時に何故、自衛隊をイラクに派遣させたのか。それは国益の実現、換言すれば石油の確保である。また国連で日本の考え方を広めていきたい、国連決議が出ている以上、困難な状況にこそアメリカと同盟関係を続けていくこと、そしてイラク国民は日本人に来てほしいという希望が 強いこと、そして日本が本当の独立国かどうか、政府と国民の選択が迫られていたことなどを派遣自衛官に訓示することにより、彼らは各自の責務を十分に自覚して職務を遂行してくれた。

 ・自衛官は事に臨んでは自らの危険を顧みず、自らの職責を完遂し、もって国民の負託にこたえようとする命懸けの誓いをたてた集団である。その集団に名誉ある使命こそ与えなければ、防衛は成り立たない。従って、自衛隊は国軍にしなければならない。そのために、自分もこれから皆さんの協力を得て頑張りたい。

 以上、印象に残った点を記したが、その他、中国、ロシアなど複雑な国際環境の変化を長期的に見据えた上での歯に衣を着せない講演はこれまで、あまり聞いたことがないだけに感動した。
 質疑応答では、教育関係者をはじめとして積極的な質問もあり、核議論について傾聴すべきお話をされた。
 普段、北朝鮮の核・ミサイルについて許されない、だから北朝鮮を叩けという感情的な論を発することによって、溜飲を下げる気持ちとなってしまうが、冷徹に安全保障の見地からあくまでわが国の国益と独立を守るためにどうしたらよいのかという具体的構想を聞けたことは防衛論議を展開する上でも重要なことだと改めて教えられた思いだ。
 講演の後、防衛庁提供のビデオ『国を守る』を上映したが、自衛隊創設以来の歴史と活躍を確認できた。

■リンク■
a. JOG(402) 民主国家は国民が守る
  〜 防衛庁長官・石破茂の『国防』
 「民主国家というのは本当はみんなで努力しないと守っていけないものだ
(後略)
posted by あんぽんたん at 02:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする